須栗平の陶仙房

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女神湖と白樺湖の間にある陶仙房は
割合よく行く所です。
茅野市須栗平にある陶仙房には初めて行く。
スマホとカーナビでどこにでも行けるけれど、
場所がわかりにくいので電話してうかがう。
「犬は大丈夫でしょうか?」
「混んでいるときお断りすることもありますが
今は大丈夫です。」
小学生以下と団体様はお断りという、
静かな環境を大切にしているお店ですから
犬連れは電話してからの行った方がよさそうだ。
はい、うちの子は静かにできます。(えー)

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1間半はあろうかという深い軒の出。
垂木受けの横梁を
それを登梁のような材で支え、
またそれを受けた梁を長い腕木で支える。
積雪地域でありながら
そこまでして軒の出を確保している。

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古民家の再生だという。
海外の民家のことは知りませんが、
民家を含めた日本建築の特徴の1つは
外を内の間のにある、と思っている。
外でもなく内とは言い切れないスペース。

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縁側があったり、

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雨の日でも作業ができる軒下がある。
室内でも

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土間的な空間があって内がある。
自然をうまく取り入れている。
厚い石壁とドアで仕切られた西洋建築には
パティオがあったり、
ベランダがあったりもするが、
内は内、外は外、と仕切っている。
外と内をうまく融合しているのは
日本建築の特徴の1つではないだろうか。

畳を敷いて、床の間があるだけで
「日本間」というのはどうも・・・。
外と内の間のあいまいなところに
日本建築の魅力があると思っている。

さてさて犬連れが案内されたのは

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こぢんまりとした離れ。

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開店したばかりで独占状態だったので、
見応えのある建築を感心する余裕があった。

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ニコもアグリも静かにしていた。
僕らにとっての蓼科の魅力が1つ増えた。



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プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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