花で華やぐ

16CIMG6885.jpg

古来、建築のレリーフでは
記念性の高いものはライオンやゾウ
あるいは龍といった想像も含めた
動物を用いることが多い。
装飾性が必要な時、多くの場合
植物が使われている。

16CIMG6876.jpg

現代建築には間接的にはともかく
直接的には記念性も装飾性も
かなりの例外だ。*
デザインが時代背景を映すとすれば
当然の成りゆきだろう。
それでも飾ろうとする気持ちは
昔も今も今後も変わらないと思う。

ネアンデルタール人の墓にたくさんの
花粉の痕跡がある。そんなことから
死者に花を手向ける習慣が
あったという説がある。

「飾る」ということは
メインから外れる余のこと
という印象もあるけれど、
進化の中で人が獲得した
大切な何かの証なのだろう。




ashuga16.jpg
アシュガ

* 
間接的・・桂離宮的なデザイン
直接的・・東照宮の陽明門的デザイン



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プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

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