8月の貴重な晴れ間

晴れるといいことを
思いつくままに。

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外のデッキで記念写真を撮れる。

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木洩れ日がパラソルに落ちる。
川の流れや風を感じる余裕ができる。

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バカ親なので言います。
「アグリー、ラブリーだね」

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色が鮮やかに見える。

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室内だって日の光と影で
時間の変化が楽しめる。
(陶仙房にて)

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犬も人も

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「気持ちいいね」を共有できる。

今年の8月の晴れ間は貴重で
本当にラッキーだった。



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オミナエシ



ゆっくり帰る

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ジョギングのようなことをするだけで
ゼーゼーしてしまう。

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スローであっても走るのは
歩くことに比べたら3倍はエネルギーを
消費するらしい。
確かにハーハーすると
身体が起きているなぁ、という感じはする。

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伴走のアグリにとっては
「走っているんだか、速歩きなんだかぁ」
といったレベルなんだろうと思う。

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ニコはいつものように
お気に入りのサイさんを
フニャフニャ、ピーピーしている。

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アグリは隙あらば小川に飛び込む。
もうニコは行かない。
慎重なくらいな方が
お年頃のニコにはいい。

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これでいい。

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↑ 0歳11ヵ月のニコ。
同じ広場で。

佐久に向かうと天気はもっと良くなる。
久しぶりに長門牧場に寄ってみた。

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バックは美ヶ原方面

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ウイークデーでも8月。
駐車場もほぼ一杯、画像フレームの外は
夏休みを楽しむ親子連れで賑わっていました。

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深呼吸をしたくなる空 と愛犬。
2017年8月の蓼科記を終えます。




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リュウキュウアサガオ





昨日から今日

昨日の朝

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朝、アグリが階段脇で
このかっこでいるときは要注意。
嘔吐をしてここで小さくなっていることが
何回かある。
症状は改善してきたのですが、
戻ることもある。
この勘は当たっていた。
さらにもう一度苦しそうに出した。
即、動物病院へ。

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エコー検査と血液検査。
特に異常は見当たらない。
炎症を起こしているのではないか
という見立てで薬を別のものに変える。
一直線に良くなるとは限らない。
少し戻りつ良くなっていくこともある

アグリの様子は元気になってきている。
先生はよくアグリの様子もみてくれている。

エコー検査の時は仰向けになって
お腹の毛を剃り、おとなしくする必要がある。
これぞラブ。アグリは優等生。
少し誇らしい気持ちにさえなる。
仰向けになると犬がくしゃみをするのは
鼻水が逆流するからだそうです。

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昨日の朝から今夕まで嘔吐なし。

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↑ アグリ
先のことはわからないけれど、
散歩の引っ張りも強く
身体に力が戻ってきている。
変えた薬が効いたのかな。

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↑ ニコ



ところで

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将棋NHK杯の生中継、
藤井4段が森内永世名人に勝利。

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むーーーっ強い



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アサガオ



家のセンター

たまにある一家総出の散歩。

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ニコはとっととっと、
弾むような小走りで
シッポをブンブン回して、
先頭に立って時々後を向いて進む。

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かなりハイな状態なので、
「うれしそうに歩いて何か伝えようと
しているじゃないだろうか」
「ニコは明日死んじゃうんじゃないか」



ふと変なことが頭をよぎる。
それくらいうれしそうにしていた。

一家で行く散歩がうれしいのだろうか。
わからないけれど、そうだとすれば
いや、そうみえてしまうのだけれど、
ニコは家のセンターだね。


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ヤブラン





10歳半から10年

10年前の9月5日、10歳半でコニーは逝った。
今でもコニーのことを覚えていてくれる
エルちゃん家がお花を持って来てくれた。

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ありがとうございます。

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あの時はつらくてね、
2日後に生まれたニコを迎えることにした。
僕らも今より10歳若かったしね。

いまでもたくさん覚えていますよ。
でも
いつも想い起こしているかといえば、
そうでもない。僕には、
若いときに出会った立派な先生のように
影響を受けた存在、に近いのかもしれない。

僕にはそういう先生はいないのだけれど、
「何とかしなくちゃ」
という責任感みたいなものは、コニーと
暮らすようになってから強くなった、
と思っている。
どんなことも
人に何らかの影響はあるにしても
犬と暮らすのは人間にいい影響がある。
コニーとの10年半をそう思っている。

思い過ごしかなぁ??


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涼しくなると

うちの子たちは適当な距離でいる。
付かず離れずといったところです。
だからたまに ↓

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↑ のようになっていると
「おー、かわいいのー」
と喜んでおります。

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寝ているのか。
寝ているふりをしているのか。
ともかく
涼しくなると触れあう機会が増える。

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新聞を広げるとアグリが来る。
新聞より楽しいやね。





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ニラ



ニコ10歳の誕生日

諸説ありますが、
ラブくらいの大きさの犬で10歳は
人間換算で66歳に相当するのだそうです。

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ニコ、10歳おめでとう。

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ちなみにアグリの7歳は
人間換算で50歳。
我が家ではニコが最年長で
アグリが最年少ということになる。

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ニコの手足の関節が柔らかいのか
若いときは走ると
ストロークが大きく速く、
泳いでもお尻が水面から上で
ひとかきで大きく進むスタイルだった。

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そんなアスリートだった。今でも、
「最年長」は背伸びしても届かない
調理台の奥に置いてあった蒸かし芋を
(どうゲットしたのかわからない)
留守中に食べる身体能力は持っている。

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10歳の今、
↑ 食べるのは速いけれど
走ったり泳いだりでは
以前のようにはいかない。

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ま、そんなこととは関係なく、

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いつも「今が一番かわいい」。
愛犬ってそんな存在ですよね。



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ブラシノキ



「ごっこ」をする

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変わりなく10歳を迎えたニコ。
お祝いに靴のオモチャを頂いた。

最近は僕の靴を部屋に持って来なくなった。
靴がスリッパに代わっただけですが、
ま、進歩といえば言えるかもしれない。

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モノの取り合いのようにみえても

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突然相手にあげてしまったり

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再度戻したりする。

ホレホレと見せびらかせ挑発し
渡したり、再度ゲットしたりする。
こりゃー、ごっこ、ゲーム、遊びだね。

食べるのが好き、遊ぶのが好き。

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寝るのも好き。





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ニコとアグリに、と
リースを頂いちゃいました。

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ニコは自分のシッポを座布団にして
いつもの変な座り方でモデル犬してます。

床の間はないけれど、
部屋の中に目が止まる場所ができると
ふっと落ち着いたりできます。




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ヒガンバナ



今日も訪問、ありがとうございます。
今年は8月9月の日照時間が短いせいか、
彼岸の頃に咲く律儀なヒガンバナも
早く咲き始めているようでした。




崖線の小径で笑う

最後の嘔吐から一週間、
アグリはすっかり元気になっている。

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僕はニコとアグリと一緒に散歩する。
どちらかが本調子でないと、
それはもう片方に伝わるらしく、
自分だけが
「もっと行きましょうよ」
とはならないみたいだ。

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秋晴れの崖線の小径で
ニコらしくアグリらしく。

アグリがぐいぐい登ると
(とはいっても2分位で頂上)
ニコも付いて行く。

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記念写真は休憩時間。

僕が先に行って写真を撮ると不安そうですが、
犬が後を振り返るように撮ると安心みたいだ。
・・気のせいかな。

2分を半分にしてゆっくり登る。





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ランタナ




swim 1500m



下り坂

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今日はいい天気。

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1年も後半だなぁ、とわかる夕日と影。

人生、上り坂より下り坂の方が楽しい。
いつからいつまでがピークだったんだか?
僕はあんまり登っていないので
「下り坂」はゆるやかな・・はず。
ゆっくり歩いて行こう。





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マリーゴールド




黄緑色に染まる草地で

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草刈り後の空地(くうち)。
メタセコイヤとケヤキが
伸び伸び育っている
黄緑色のじゅうたんに大木の
取り合わせは異国の雰囲気がある。

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眩しいのはニコアグの方かな。

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スズカケノキの切り株にアグリ。

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数秒の内に1回は目線をくれる。
カメラ目線というより、
僕を気にしてくれているのだと思う。
(ま、思うのは自由ですから)
「イイコダネ〜 アリガトネ」
意識しないでも声はでている。





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アルストロメリア(ユリズイセン)





彼岸花をバックに

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墓地のまわりにヒガンバナ。
モグラなどが寄りつかない、と聞く。
あちこちの墓地で散見する。
彼岸の入りには一週間早いけれど、
曇天に赤、
一層鮮やかに引き立っていた。

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ニコは顎の関節も柔らかい。
「キーーン」
という声でない音がでてくる。
このあくびは
「えー、またー?」
なんだろうな。

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ま、まあ、気を取り直して
「ニコ」「アグリ」
の合図で帽子を振って
今日のベストショットになりました。





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ヒガンバナ



諦める、忘れる

ニコとアグリが最接近するのは

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くんかくんか、匂い探索の時。

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頭がぶつかっても
「それどころじゃないのよ」
と、いわんばかりに
両犬とも凄く集中している。

これだけ夢中になっていても
時間が経って、「さあ行こう」で
すーーっと切り替えて歩き始める。

「諦める」とか「忘れる」というのは
消極的にとらえがちだけれど、
ストレスを貯めずに暮らしていくための
能力なのかもしれない。

諦めるな! 忘れるな!
そうした面は否定できないけれど、
その反対も知恵なのだ、と思う。
いろいろと諦めないで忘れなかったら
実際にはそーとー不自然だと思う。






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トロロアオイ




動物的直感でわかる

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ニコの目の周りの茶色は白髪が増えて
色的にはアグリに近づいてきた。

睫毛までそっくり。

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意識しないでいると
ニコを「アグリ」と言い間違えたり
その逆もあったりする。

でも、そこはニコもアグリも心得たもので
「あ、また間違えている」と思っても
「あたしに言っているんだわ」と
聞いている犬が訂正してくれている。
動物的直感は正しいことが多い。
人間の場合、
大体、男の勘は鈍いけれどその中でも
僕は鈍い方なので周りを
白けさせているのかもしれない。



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タチアオイ



笑う犬がいる生活

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朝の散歩コースは決まっている。
ニコとアグリが大小を終え、
車の往来が少ないこの辺りで写真を撮る。

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口角をあげてみせてくれるこの表情は
スマイルだと思う。
霊長類でない犬は笑わないと書いてある本もある。
「かわいい」と話しかけてくれる人には
そばに寄って愛想を振りまく。
そうすると、
「笑いかけない人に犬は笑わない」
ということがいえるかもしれない。

僕は犬になめられることが割合多い。
その時脳内の「ご褒美物質」分泌を感じる。
だから「ありがとう」が自動的にでるみたいだ。




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ケイトウ





ヒガンバナ

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3連休に台風が列島を直撃するようだ。
散歩時間は不定期でも雨の有無を優先する。
玄関ドア下部はビニールを張って
その前に土嚢を積んで、
「大水は来ないように」って神社にお願いしてきた。

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この間の大雨で事故現場になった川の土手
彼岸花は例年どおり咲いている。

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白花の花茎は黒っぽく
赤花の花茎は明るい緑のグラデーション。
なかなかセンスがいいですね。
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ヒガンバナ




swim 1500m



ありがとう

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「ありがとう」と相手に伝えるのは
それを言った人に良い影響があると思うよ。

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「サービス」ってカタカナだと
お金を出した方が上だ思いがちだ。
実際、そういうシーンに出くわすこともある。

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でもね、
消費者も生産者側(サービスの提供者)
になるわけだし、その関係は
固定的とはいいきれない。

そこに限らず、いろんな場面で、もっと
「ありがとう」を両方で言ったら・・。

今日のイマジンでした。




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カンナ




昨夜から今日の午前中にかけて
ニコの具合が悪かった。
昨日の夕方までは普通だったのだけれど、
夕食の時、
ガツンガツン食べず凄くゆっくりになる。
その後朝まで殆ど動かない。
朝食の時、
食べたくないのに無理して食べている。
いつもあげているヨーグルトには目を背ける。
アグリが具合わるかった時でも食欲はあった。
「ラブが食べ物に目を背ける」のは
かなり悪いのではないか。
しばらくして大量に嘔吐する。
かかりつけの動物病院はお休みになっている。
こういう時はいろいろ悪い方向に考えてしまう。
しかし、何か悪いものが出たような感じで
昼食の時には積極的に食べている。
これまでのところいつも通りに戻っている。
ひとまず、ほっとしているところです。



外にでる

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↑ 昨日の台風への備え
埼玉県南では目立った被害もなく去っていった。

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風が吹くと道路の乾きがはやい。
いつものように並んで朝散歩。

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昨日は1日外に出られなかった。

外には、様々なノイズもあれば、匂いもある。
足の裏の感触、風、光、温度
特に意識しないでも感覚の全部を使っている。
動くには運動系の全部とフィードバックの感覚がいる。

意識しても、意識しないでもできる
「呼吸」が生きることの基本であるなら、
外にでるのは生活の基本ではないだろうか。

犬と暮らすとその機会は増えますね。
楽じゃないけれど、楽しい。







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イヌサフラン



上高地から

18日の夜行バスで上高地、涸沢小屋1泊、岳沢小屋1泊
で奥穂高と前穂高を巡って来ました。
穂高には4度目だけれど、30年ぶり。

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いつもはニコが玄関まで来て
お見送りをしてくれるのに
リビングのベッドで横になったまま。
これは調子悪い証拠、ついさっきまでは
一緒に散歩に出かけてルンルンだったのになぁ。

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結局のところ、薄くなっている
後ろ髪を引かれながらの出発になった。
(ま、こうしてブログを更新出来るのは
ニコがふつうに戻ったからです。)

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翌朝、5時20分予定通り上高地着。
バックは焼岳。今日はいい天気だ。

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河童橋付近から、朝靄の上がる
奥穂高と前穂高間の吊り尾根と岳沢を見る。
今回のメインの山々です。
見える山の裏側に位置する涸沢から登り
手前側に岳沢を下りてくる一般的なルートです。
剣岳と穂高連山は北アルプスの北と南で
圧倒的に人気のある山です。
この夏、両方の山に登ることができました。

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河童橋手前から。
左から西穂高、赤松岳、間ノ岳
吊り橋の支柱の上あたりが天狗岩、天狗のコル
右がジャンダルム

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3000m級の山々が周りをぐるりと
囲み息をのむような迫力で迫る、
透明で水量の多い梓川とその支流
とケショウヤナギの風景、
上高地の雰囲気は特別です。

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明神岳
横尾から涸沢に向かいます。



横尾から涸沢へ

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横尾から梓川を渡り涸沢へ向かう。

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国内最大級の岩場
といわれる屏風岩を左に見て進む。

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本谷橋付近では涸沢方面と南岳方面の
沢の水が集まり水量も豊富で勢いがある。
顔を洗う小休止。
天気がいいと何をしても気持ちいい。

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しばらく進むと北穂高の北峰と南峰が現れる。

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まだ秋の紅葉シーズンにはなりませんが、
一部ナナカマドの黄葉が見られました。
紅葉シーズンの涸沢は人が多く、
宿泊するとなると1つのふとんに3人で
寝ることになると小屋で同室の人に聞いた。
泊まるのはちょっと遠慮したいですね。

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涸沢岳と涸沢小屋をバックに
上高地から標高差1000m、
コースタイム通り6時間で着く。
まだ、12時を回ったばかり。
小屋のテラスで、友人と
ビールを飲んでおでんを食べて
北穂高、涸沢岳、奥穂高、前穂高の
3000mを超える山々に囲まれて
言うことなしです。

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満天の星空まで期待していた。
ちょっとそれは贅沢過ぎる希望のようだった。

〜つづく〜



涸沢から

19日は好天に恵まれ涸沢から
首を上げてその場で身体を回し
3000m級の山々を仰ぎ見る。
土の平らな上高地より1000m標高を上げて
岩の斜面地でみる涸沢から
山を望む光景には驚きに近い。
山頂に祠をまつる気持ちがわかる。

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前穂高岳

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奥穂高岳

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涸沢岳

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北穂高岳

動画で一周します。

っな感じです。
前穂、奥穂、涸沢、北穂の順です。
涸沢を目的地にして登らずに
帰る人もたくさんいる。

それだけの価値は十分にあります。


山頂に目を奪われていたのですが、
足元に何かちょこちょこ動いているのを感じる。

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オコジョ
天然記念物にして絶滅危惧種だそうです。
岩の間を動き廻って首を出し
様子をうかがっていた。

見たのはほんの数秒の間でした。
厳しい自然に可愛い動物が暮らしている。
エールを送ります。




swim 1000m


奥穂高を超えて

20日の行程は涸沢小屋を出発して
奥穂高、前穂高、岳沢小屋までの
コースタイムにして8時間を予定している。
朝は朝食後夜明けと共に行動開始です。

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途中の穂高山荘まで約3時間の登り。
涸沢ヒュッテが小さく見える。

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絶好の登山日和となりました。
奥穂高岳が近づいてくる。

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高度を上げると岩のディティールが見えてくる。

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穂高山荘のテラスにて
バックは奥穂高ではなく手前のピーク、
まだ50分程度の登りが必要です。

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50年来の友人と登っています。
バックは常念岳方面。

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穂高山荘が下に見え、
明神岳、北穂高、遠くに槍ヶ岳が見えます。
この時間あたりから強風が吹きまくる。

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やっと出会えた紅葉。


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奥穂高岳山頂に着き
ジャンダルム、西穂高方面を望む。
強風のためレインウエアーを重ね着している。

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槍ヶ岳をバックに

〜つづく〜




swim 1600m




吊り尾根から岳沢小屋へ

奥穂高から前穂を経て岳沢小屋に向かいます。

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奥穂を超えて吊り尾根を下るのですが、
下からの上昇気流が凄い。

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乳房雲といわれる下向き円錘型の
雲の突起が西穂高の山々に向かっている。
上下の気流の強いときに現れるそうだ。

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この雲が前穂に向かって流れている。
僕がこうした光景を見るのは初めてでした。
映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の
儀式の場面で精霊が出てくるシーンを
連想させるような雲でした。(大袈裟ですが)


吊り尾根をやや登りかけた所が
紀美子平といわれる所。
ここにバックパックを降ろし、
水とカメラと貴重品だけを持って前穂高に登ります。
直登気味に約30分で前穂に着く。

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曇り気味ですが
奥から槍、北穂、明神、奥穂が見えます。

紀美子平に戻り
2時間下れば岳沢小屋に着きます。

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↑岳沢パノラマというところから沢を見る。
赤い屋根が本日の目的地の小屋になります。

下りの事故が多いと注意標識がある。
確かに疲れてくる。
こういう時に事故を起こるのかもしれない。
若い人達に抜かれるのを気にせず、
ゆっくり下り3時に山小屋に着いた。

〜つづく〜

岳沢

21日の朝、風もぴたっとおさまり
朝日の当たる山肌に魅了される。

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小屋から見たジャンダルム

当日の行程は上高地まで
コースタイムで2時間程度のくだりだけ。
ゆっくり7時頃に岳沢小屋をでる。

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天狗の頭

切り絵と影絵の西穂高
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西穂高独標から奥穂高までの
ごつごつした岩だらけの山々が
青い紙の上の切り絵のようだ。
実体のある稜線に見えるけれど、暗いのは影。
僕の後側にある明神岳のものと思われる。
影が青空に突き出ているのは
実際の岩を影が覆っているもの。
影の輪郭がはっきりして
拡大すると稜線の木の姿まで
写っているのがわかる。
なので、実物の稜線と錯覚してしまう。
もやのない朝、西穂高は墨では描けない
切り絵と影絵の世界になっていた。



「おお凄いぞ」と声がでる。

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1時間強で湿原地帯にでる。

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登山道はここで終え上高地の散策道にでる。
まだ8時半だ。


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サラシナショウマ


〜上高地ふたたび、につづく〜




上高地ふたたび


上高地から見た穂高連峰は

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案内写真と同じように快晴だ。

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梓川の流れの音も心地良い。

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これだけの水量が淀みなく濁りなく流れる。
いつ見ても感激する風景です。

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2005年の9月

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当時コニーは8歳

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得難い思い出。

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12年ぶりの上高地でした。

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9時半のバスで新島々、電鉄で松本へ。
12時の特急で14時25分ころ立川に着く。

長々と穂高記に付き合ってくれ
ありがとうございました。



12年前に
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ニコとアグリを連れて行ってみた。



うれしそうなニコ

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山から帰って1週間経つ。
出かける前に元気がなかったニコでしたが、
いつも通りに戻っている。
よかった。

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晴れる日もあれば雨の日もある、
くらいの体調の波なら人も犬もある、
ということなのかな。

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ニコは一家総出の散歩の時、
弾むように歩く。
ハーネスが気に入ったのかもしれないけれど
どうもそればかりではなさそうだ。

うれしそうなニコ。




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アメジストセージ




リラックス

以前女性が多い職場に居たことがある。
女性どうし昼食を一緒に食べて喋っている。
聞こえてきたのは
「なるほど〜」「そうそうそう」。
女どおしでは、
男のように問題の解決なんか求めていない
のではないだろうか。話の途中で
「君の話は要するにこういうことだろう」
と簡潔に結果をだそうと
話の腰を折るのはあまりなさそうだ。
「何を感じたのか」を話そうとしているので
結果がどうだったは次のこと。
「共感」が大切なので、
結果にこだわるのは男より少ないのではないか。
男どおしでは強い同感はあまりない。
男は何処か競争的な存在で
そういう宿命なのかなぁ。
当時そんなことを感じていた。




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ニコとアグリは

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たまに直接触れあうけれど
基本は適当に離れている。

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でも、共感がベースにあるのは
人間でもわかります。


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ヒガンバナ





公園で

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晴天の中でも、秋らしい天気。
楽な方に流れがちで、ご近所散歩ばかり
車に乗っての散歩は4ヵ月ぶり。

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こういう草や光の感じは
今頃でしか見られない、一年ぶりです。

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草の感触もまた今だけというのも
あるのかもしれない。

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ニコは自分からはあまり走らない。
それでも満足度は高いようだ。

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長い影もでてきたましたね。



帰りがけの駐車場で思わぬ出会い。

17KN2965.jpg

フルーチェちゃんに偶然バッタリ。
ニコともアグリとも似ている。
歳は8歳、ニコとアグリの間。

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フルちゃんは
人の気持ちがわかる本当にいい子。
この辺はニコアグにはもっともっと
似て欲しいところです。


nokongiku17.jpg
ノコンギク






プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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