名前というインデックス

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アグリの名前の候補には
サンコというものもあったにはあった。
サンコという名自体はともかく、
「ニコです。サンコです。」
では漫才師に近く、彼女たちの
リアルさが出てこないような気がした。

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アグリには「アグリ」以外はない。
名前にはこれまでのことが全て含まれている。

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名前を変えて大人になるというのも、
改名するっていうのも、
名前に染みついている何かを変えたい
という気持ちの表れなのだろうか。

変わってきたもの、変わらないもの
全部が「ニコ」「アグリ」と呼ぶ名前に
入っているのだろうなぁ。
名前は記憶のでっかいインデックスにもなっている。



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ニラ


始まりはあくび

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ちょっと締め付けると痒みが発生する。
僕は鈍感なのに、最近肌だけが
敏感になって困っちょります。
ま、軍手をすればおさまるので
どーっというこたぁない。

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「ニコ、アグリ」
ニコは例によって後足そのまま
上半身ひねりの省エネポーズ。
ちょいとあくびも加えて持ち点アップ。

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いしんでんしんあくびもうつる。

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こんなふうにして、1日は始まるのです。



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ハハコグサ


お決まりの蓼科

蓼科に行って来た。

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家人が足を傷めてしまったり、
台風など天候も良くなく、
何かと自重気味な夏でした。

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お決まりのコースでも
「行った」と「行かない」では
「晴れ」と「曇り時々雨」くらいの
差がありそうです。

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お決まりのコースは
横川サービスエリアで休む所からです。




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ランタナ



命日

9月5日はコニーの命日。
かれこれ9回目になっている。

ニコはコニーが連れてきてくれた。↓

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生前コニーが一番仲良くしてもらったのは
エルちゃんだったね。

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今は、天国に旅立ったエルちゃんと
仲良くしているんだろうなぁ。

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コニー、
9年経った今でも花を持ってきてくれるんだよ。

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憶えていてくれるんだよ。
本当にありがとーだね。


親バカで恐縮です

最近はいつもの広場に来ても

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ニコは自己の世界に入り込み、

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それはそれでうれしそうにしているので
僕は「いいのだ」とは思っているのですが、

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「少しは走ってみてよ」
適当にラフであってもらいたいとも思う。
でも絶対に無理はして欲しくない。
微妙なところで勝手な思いです。

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今回はその「少しは」ができたようです。
親バカですが、
相変わらずニコの走る姿はかっこいい。

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アグリのローアングルもかっこいいかも。
あ、単なるバカでした。

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3ヵ月前に買った車にはニコと
アグリのピンク色のステッカーと

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コニーの青いステッカーも

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いっしょに走っている。




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コスモス


ニコの誕生日

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9月7日はニコの誕生日。

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早くも9歳になった。

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文字は読めなくても普段とは違う
「特別なこと」という雰囲気は・・
どうなんでしょう。
「特別なことにはごちそう」
という習慣は
人類が農耕を始めた頃から
あったという説もある。

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ビールとかワインはないけれど
リンゴをつけて

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9歳を迎えられたことを

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お祝いなのだ。

コニーの命日9月5日から
ニコの誕生日9月7日にかけて
いろいろ頂きました。

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憶えていて下さるだけで恐縮なのに、
忙しい中、心を砕いて頂き本当に
ありがとうございました。



「ちゃいぶ」さん

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我がドッグファミリーにとって
The Tateshina といえばここ。

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いつも行きたいNo.1は「ちゃいぶ」さん。

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おとなりのテーブルにいた
初めてのお客さんグループは、
ケーキが出た瞬間に歓声をあげていた。

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ケーキそのものもおいしい。しかも
少し奥まったところにある雰囲気も。

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いるだけでリラックスできる。

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また行きたくなる。
これはニコもアグリも同じだろうな。



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キバナコスモス(オレンジ色でも)



お気軽な蓼科

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翌日の天気予報は下り坂。
朝は濡れないうちに撤収することにした。

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いつもの広場には山から小川が流れている。
アグリ、冷たくて気持ち良さそうです。
ニコはといえば、
人間が抑えているのを知っている。
あるいは大人になったのかな。
ニコは無駄なことはしなくなった。

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でも、
「広場でひとりいる」ほどでもない。
いい距離を保っていてくれる。

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珍しくセルフ写真を撮ればゴロンと置いた
カメラは芝に焦点が合ってダメ写真。
小さい三脚を持ってくればよかった。
とはいってもここでは顔はぼかすので、
全部ぼかして今夏の記念とする。

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天気は(日)(月)と晴れでした。

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期待を裏切るとおしかりを受けるんでしょうか。
天気予報は悪目に予測する傾向があるようだ。




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オオバショウマ



誠実だから心も動く

ニコは9歳になっている。
大型犬の人間換算では僕とほぼ同じ。
来年には僕は抜かれる予定。

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アグリが仕掛けてもニコは無理をしない。
貫禄勝ちといったところです。

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3犬以上の世界と2犬の世界では
あるいは違うのかも知れない。
我が家のニコアグ世界では
身体的な能力ではアグリが上だ
としてもニコが上位にいる。
ニコもアグリもストレスが少ない
居心地のいい位置なのかな。

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なんとなく、感じるのですが、
最近のニコの消化器官の調子がいい。
なんでも良くなるのはいい。
そんなことも人間にいい影響をくれる。





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朝のカラスウリ
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夜のカラスウリ


可愛いっていうのはありのままとか
作為的じゃないっていうことが
ベースにあると思う。
人間は歳を取るとそうもいかないけれど、
オリンピックやパラリンピックでみるような。
ものごとに取り組む真摯な姿には感動する。
自分ではそうはいかないけれど、心が動く。
犬は誠実だから・・・。






シャンプー

ニコとアグリのシャンプーはだいたい月に1回。
やると決めたら外を一周。
始めに玄関横で
肛門膿縛りと耳の洗浄をするのです。

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↑ 既にニコは警戒警報発令中。
始まってしまえば特に抗することもない。
いやなのはイヤーの洗浄。

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耳洗浄液の匂いが苦手なのはアグリ。
それを拭こうといろいろやる。
その後のシャンプータイム。
ニコはバスタブの立ち上がりに
腰掛けるようにしている。
アグリは顔にぬるま湯を掛けても
静かにしている優等生。

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基本タオルドライだけなので

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犬毛は少し濡れたまま。
良くしたもんで
毛が立って空気が入り
乾きやすくなっている。
ニコを見ている。

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ニコは外に出たがるけれど、
デッキのぞうきん掛けになりかねない。

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この間、家人が信州でルバーブを
買ってきてジャムをつくっていた。

16P1070903.jpg 16P1070904.jpg 

16P1070909.jpg 16P1070912.jpg

ヨーグルトと一緒に食べています。



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ノコンギク


散歩の出だし

↓ この写真は家人が撮ってくれた。

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家から出てすぐの所です。
ニコとアグリの尻尾がブンブンしている
っていうことに気がつかなかった。
喜んでくれるのはうれしい。

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なんだかいい子みたいだぞー。



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ゆっくり走ることも出来るようになった。

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川に入りたいアグリだけが水に浸かる。
互いに尊重しているという見方もできる。





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シシウド



「ごっこ」になっている

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後部座席の跳ね上げができる
小さめのスライドドアーの車を捜していた。
犬連れ車はケージを固定しそこに入るのが
基本形ということになっている。
大きい車なら何とかなるけれど、
日常生活でも使うとかいろいろ考え、
小さめの車を選択した。
そこで座席の上はアグリに
その下はニコにと棲み分けてもらう。

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とはいってもそうもいかない。
それほど頻繁ではないけれど、
アグリが下に降りたり、
ニコが上に登ったりすることもある。
ニコが上にいくのは
目的地に近づいた時に限られている。
その時運転手は特に気を使っている。

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リードを放してしまえばいいのに
とお思いの方も多いと思います。
足のケガをする前まではそうしていた。
↑ 何とか抑えているようにみえる。
でも
もし彼女達がフルの力で引っ張ったら
多分負けてしまうだろう。
ニコアグにとってこれは
何か「ごっこ」の世界で力加減を
しているような気がしている。
つまりこれも「遊び」の一種なのか。
オヤジの力を試しているのかな。

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昼間横になっているときはアグリがそばに来る。
夜はニコがそばに来る、
山小屋ではそんなローカルルールがある。
互いの気遣いがある。

お腹を見せて「おいでおいで」をする。
ラブという犬名、その音も好きです。




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ヤブラン


夜散歩

今日の日の出は5時24分、
日の入りは17時51分。
お彼岸が近づく頃は夜が
どんどん長くなる。

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↑ 夕雲スクリーンにでっかい影絵。

夏と秋のせめぎ合い、
秋の長雨、前線停滞中のため
定時でお散歩とはなりません。

♪ 雨が止んだら〜お散歩なのね〜

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↑ ヘッドランプでなければ
この写真は撮れない。便利なので
夜散歩の必須アイテムになっている。。

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かっわええの〜。

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足を洗って拭いて入る。
その前に、やっぱり女の子
「おとしゃん、顔を拭いて」
求めてきます。
濡らした手ぬぐいで顔を覆い拭く。
特に目頭の辺りと耳の辺りは
喜んでいます。

いいと思えば習慣にしてしまう。
そうすれば自然にそうなる。

犬が喜んでくれれば人もうれしい。
人がうれしければ多分それは伝わる。
コミュニケーションのベース。
犬と暮らす生活には
パターンにはまっていても
それがある。



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ヒガンバナ



たまの残業、今日は予約投稿でした。

大切なのは今

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犬の寿命は13.2歳、
この20年余りで1.5倍に伸びた。
今日のテレビで報じていた。
しかし40Kg以上の大型犬の
寿命は10歳余りという。

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3万円の小遣いがあって
残りが6千5百円余りっていったら、
あまり多くはない。
日本人男性の平均寿命は3万日位。
残りの6千5百は僕のこと。
けっこうあると思えばある。

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生きるためにできているのに、
生物として終わりがないものはない。
意識もまたはかないもの・・。
だとしても、
言葉を持ち社会生活を
営んでいるからだろうか、
あるいは仕組まれた錯覚なのか
なにか否定したいところもある。

過去も未来も大切だけれど、
一番大切なのはいつも今、
犬はよく知っている。




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シュメイギク



デッキにて

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このデッキは2006年春に出来ている。
ニコは2007年秋に我が家に迎入れた。

15年くらい前
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↑ コニーと ↓
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今のアグリより若いけれど、
味のある表情が好きでした。

ご多分にもれずコニファーを植えたり、
芝を植えたこともあったけれど
雑草を取ったり、枝を払ったり
芝を刈ったり小さくても面倒だった。

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1年余りしかなかったけれど、

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コニーもデッキにして喜んでいたっけなぁ〜。

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ニコにもアグリにも始めっからデッキはあった。

よかったね。



できあい絵日記

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↑ ドッグベッドに沈むアグリ
数秒前には

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見てくれている。
じーっとみる。
僕もじーっと見る。

勝手な妄想はどんどん膨らんで
「何も言えねえ」状態。

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うちの子達

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寝てても可愛いんです。

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いつもの(「できあい絵日記」から)



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コスモス


昨日の日記

シルバーウイークとはいうものの
敬老の日が第3月曜日になり、
秋分の日が9月21日、22日、23日のどれか
ということだけで秋の長雨真っ最中で
あまり強い印象はない。

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連休後半は山に登るつもりもあり、
天気はまあままなので鶯谷駅のそばにある
義父、義母のお墓参りに昨日行った。

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↑ 左側が変です。
  実際にはマンションがある。

付近は高層のマンションに
囲まれ、数えるほどしかない
「文化財」のような
見た目には味わいのある
建物も残っている。

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お決まりの昼寝、久しぶりに上に掛けると
ニコがネコのように中に入ってくる。

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安心できる場所と思って
くれるなら、少しはうれしい。
でも、暑かったのか間も置かず
出ていった。
ネコっぽいところがニコにはある。




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エンジェルトランペット
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長雨には困ったもんだ

梅雨の時でも1日の内で一時的に
雨が止むときがある。
今の長雨はしとしとしとしと
いつまで?本当に長い雨です。
人間だけなら我慢できるけれど、
朝も夕も散歩なしになってしまった。
明日もあさっても雨の予報だ。
困ったもんだ。

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涼しくなっていいことは
ふれあいの時間が増えること。
役所的な高齢者にはあと一年。
こんなおっさんでも、
暖かい方がいいという理由
だけがもしれないけれど、
ニコアグが昼寝に付き合って
くれるとうれしい。

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このあと雨の中プールへ行き、
遠泳のようにゆっくり1000m泳いだ。
ダメオヤジは泳ぐと身体が
軽くなった気がすると言っていた。

ちょっとでもいいから
雨が止んで欲しい。


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ランタナ




ラブリーアグリー

アグリは時々僕の追っかけになる。

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ニコは
「洗面所は自分のテリトリー」
と思っているらしく
「フゥーー」と溜息をつきながら寝ている。
これは僕が浴室にいる時もいない時もある。
アグリは追っかけとして僕が浴室にいる時
「フグーー」とちょっと存在感を出しながら
伏せる。

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踊り場で伏せている時はたいてい
僕が2階でブログを書いている時で、
部屋のドアが閉まっている。
下に降りずに途中で待っている。

人生で出会う、
最初でおそらく最後の追っかけ。
「ありがとね」「いいこだね」
がご褒美になっているのなら、
気持ちの交流具合は深いのかも。
後足で背伸びし前足を僕の両肩にかけた
アグリが大きく「ワン」と叫ぶ。




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ハギ



犬の視覚

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人の視神経は120万本
言ってみれば120万画素なのに対し、
犬の視神経は17万本しかない。
人の視覚は相当にすごいのです。

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情報量が少ないためか、
オレンジを黄色、
を青に
そしては暗いグレー
に感じている。

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愛犬が楽しく遊べるように出来るだけ
赤のオモチャは避けた方が良さそうだ。
光に対する感応性は人の5〜6倍ある。

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真っ暗な部屋でも普通に歩けるのはこのため。
逆に明るすぎるのは苦手かもしれない。

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以上視覚に関する聞きかじりでした。


雨間の散歩

ブログを続けていると
去年の今頃と比較ができる。
今年は明らかに雨の日が多い。
台風一過も荒れた天気が続く。
今日も朝から降っている。

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夕方ようやく止んだ。
それっ!、散歩だよ。

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雨の合間のお彼岸風景。

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17時頃はもう薄暗い。

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地面のお手紙があると
ニコアグも返事をする。

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嗅覚系の会話にもなっている。
犬は匂いによって人の2000倍
から1億倍の嗅覚を持つという。
外歩きは頭の体操にもなる。

人の鈍い嗅覚は考えなしに
嫌な、いい、がすぐ顔に出る。
コントロールは遅れて始まる。
いいはいい、不快は不快。
人の嗅覚はそういう世界なのかも。
案外、
嗅覚は人の方が動物的なのかな。



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ヒガンバナ


行って来ます

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この9月は23日のうち21日は雨日。
記録的な長雨になっているそうだ。
いつ山に登っても雨という状況だ。

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これから夜行一泊で2位と3位の山に
登ってきます。
幸い、予報では土曜は曇り
日曜は晴れとなっている。
では。


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イヌサフラン


ブロッケン現象、北岳、日の出、雲海に浮かぶ富士

9月23日の夜行バスで広河原。
同24日早朝から北岳へ登山。
同日は北岳山荘に一泊。
25日5時半に間ノ岳へむかう。
その途中で見た光景です。



天空の回廊ともいわれている
北岳と間ノ岳間の稜線で、
ブロッケン現象、北岳、日の出
雲海に浮かぶ富士、まで見ることができた。
かなりラッキーだったと思う。

日曜に帰り、月曜に出勤した。
少しくったびれております。



北岳へ

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夜行バスで南アルプス市にある施設
の休憩室で1時から5時まで仮眠する。
そこからは路線バス(とはいっても
乗客は全員仮眠していた人)で
約1時間で広河原に着く。

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広河原は3年連続になる。
1回目は甲斐駒岳(日帰り)
2回目は仙丈ヶ岳(日帰り)
今回は北岳、間ノ岳(一泊)のコースだ。

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ノギク

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フジアザミ

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ハハコグサ

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ナナカマド

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ダケカンバ
森林限界に近く雪の重みだろうか
幹が弓なりに変形している。

途中、花は濡れている。あたり一面
白い霧に覆われることもあった。
けれど雨粒に降られることもなく、

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北岳山頂まで調子よく登る
ことができた。
ちょうど山頂標識を変える準備で
新しい標識を荷揚げしているところだった。

話を伺うと南アルプスは
年に4㎜くらい隆起している。
以前は標高3912mだったが
3913mになったそうだ。
次に登る
間ノ岳は以前4位の高さだった。
前回の測量の結果、
穂高岳と同じ高さで3番目に
おそらく今では単独で3位だろう。
とのこと。

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こんな機会は滅多にない。
22㎏ある標識を背負わせてもらい記念に1枚。

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それなりに混んでいる山頂を後にして

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まだ14時前で早いけれど、

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予定していた北岳山荘に泊まることにした。
小屋に入りしばらくすると
屋根に普通の雨音と
激しい雨音が交互にする。
風雨が強まっているようだ。

16時半の夕食のあと、翌日4時半まで
「よくも寝られるもんだ」
トイレにも起きない。

翌朝は晴れと予報されている。
「ワクワク」



早朝の間ノ岳往復

夜明け前、外に出る。
風が強い。
月は朧ながら見えるが星は見えない。
食堂の窓からは濃紺の空がわかる。
あ、やったー、晴れみたいだ。
朝食は速攻、パッキング後即外に出る。
楽しみにしていた間ノ岳までの往復。
感激して写真を撮ったのでご覧下さい。





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富士山と下弦の月





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北岳





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年賀状みたいな光景。
実際、「うわー」です。





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日の出の反対方向には
ブロッケン現象で自分の光輪が見える。
このスケールで見たのは初めて。
これもまた感激です。





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雲海の波に見え隠れする仙丈ヶ岳。





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少し陽があがり稜線を超える雲は
フットサイドライトを浴びている。





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雲は下からだと曇天、
上から見て雲海になると、
山で仕切られる白い大湖のよう。
ぼかしも美しい。

まだ山のこと続けます。



間ノ岳から大樺沢

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6時半頃になると普通の青空に。
この青空の下にこの稜線にいる。
まぁ、なんとラッキーなことか。



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6時50分頃山頂に着く。







南アルプスの南部方面を望む




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富士山でいえば8〜9合目辺りの高さだろう。
シンプルで象徴的という意味でも日本一の山。



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この日、富士山に初雪があったけれど
初冠雪ではないというニュースあり。




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復路に着いている。
北岳とバックに見えるのが
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。






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甲斐駒のアップ。
山頂は花崗岩の白が目立つ。
想定できる地平線より山頂が高くみえる。
こういう時今いる場所は甲斐駒山頂より
標高は下とみて間違えはない らしい。




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八本歯のコルから大樺沢、広河原方面
嫌になるほど降らなければならない。
丸太の梯子が20ほどある。
下りは次から次に若い人達が
僕を抜いて行く。「どうぞ」




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北岳のバットレス、
岩登りをしている人がいる。


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落石の危険回避のため迂回ルートになる。
途中は川のような道もある。





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このへんまでくると
自分でも疲れているのがわかる。
ゆっくり、ゆっくり降りる。





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吊り橋を渡り右手に広河原バス停。
12:45発のバス乗って
2時間で甲府駅に着く。
中央線、武蔵野線で我が家へ。
電車は速くて楽。
帰りは電車に限ります。



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トリカブト





「捜せ」ゲーム

人の言葉がわかっているのでは?
時々そんな感じがする。特に
「捜せ」に関してはその感が強い。

16CIMG1716.jpg

廊下のでこれから捜すボールを
見せてドアを閉める。
ガラス越しに見ているけれど、
分からないように隠す。
さあ、

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「捜せ」が始まる。

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クッションの後やベッドの影
にあることが多いので重点的に捜す。

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息づかいも荒く
一心不乱に集中して捜す。

見つけたときは思い切り褒める。
「すごいね」「すごいね〜」
それだけなのですが、
またやりたいみたいだ。

この日は4回のチャレンジで
ニコのゲットが2回、アグリは2回。
引き分け。
もっとも勝負事とは思っていないようだ。
雨の日はこんな遊びをしている。

「ボール持って来い」と同じように
遊び方について「捜せ」も
コニーも含めて教えたことはない。

生まれながらにして知っている遊び
っていうのがあるみたいだ。



16CIMG1732.jpg

お疲れさまでした。


プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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