脳の話を聞きに行く

第14回 サイエンスカフェin上北沢「脳はどのように出来るのか
-顕微鏡で観察してみよう-」

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近頃ですけれど、脳科学に興味を持っているんです。
本を読んでも僕はわからないけれど、
最近になって「分かってきた」が多い分野のようです。

人間らしさが「お母さんの笑顔をマネすることから始まっている」としたら、
ビートルズの「愛こそはすべて」というタイトルを聞いたとき、
まだ中学生ながら「何をぼけたこというてるんじゃ」と思っていた自分を
反省しなければならない。

僕にとって「へぇ〜」、が多いんです。

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ピンセットでホルマリン処理されたマウスの脳を触ったり、
顕微鏡でみたり、先生の話を聞いたり、ただ好奇心だけですけれど、
何になるわけでもないけれど、面白かった。

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夕陽が当たると茶色くなったケヤキの葉も赤く染まってみえる。
上北沢にて


あ、そうそう

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今朝のアグリでした。












今日の花?
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バラの実



ひいき目

風が無く、気温が下がり、まだ水の温度がそれに追いついていない朝、
柳瀬川でよく川霧は発生する。

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おとといの朝でした。
そんな朝、逆光側にアグリにモデルを頼んだ。

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↑ HDRアートというコンデジの変換で撮ったもの。
実際にはこんなに色は濃くないし、もっと影が潰れてみえる。
けれど、人間もレンズどおりには見ていない。
眼球にある視神経は100万位でいわば100万画素。
今どきのデジカメの方が画素数は多い。
それを動画で見て脳の中で複雑に変換しているようだ。

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望遠だったり広角だったりは、眼球の水晶体レンズを交換できないので、
脳の中で変換、いわばデジタルズームといったところだろうか。

「いや、いや、いや、こりゃひいき目だやね。」


インフルエンザが流行る気配があるそうです。
気をつけてお過ごし下さい。

アグリは巨乳?










今日の花
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コウテイダリア



これからも二コと共有する時間を楽しく

二コは生まれながら走るのが好きだったし、速かった。
地響きをたてて低く速く走る姿は、
自慢だったし、「おーーー」とも言われた。

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同時に

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日向でまどろんでいるのも好きだったし(↑ 今日の二コ)
アグリとの「ごっこ」も大好きだ。

一週間後には手術も終わっているはずだ。
どんなことが可能になるのかはわからない。
けれど、二コは
きっとそれなりに楽しみを見つけてやっていくと思っている。

体力のピークというものは人にも犬にもある。
ピークだから登ることも降りることもあるはずだ。
体力のことは大事だけれど、それが全てということでもない。
これからも、いろいろ楽しくやっていこうな、二コ。

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今日も川霧、柳瀬川。












今日の花
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フサアカシア
間違えでなければ、来春には黄色い花がたくさん咲くはず。




そんなに急いでどこへ行く

そんなに急いでどこへ行く。

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2〜3日前の写真でもすぐに古くなってしまう。
落ち葉だってその場所にその姿で留まっていない。

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二コとアグリだって、僕らも2〜3日前とは違っているんだろうか。
いや、手帳を新しくして今年のをながめていたんですけれどね。
改めて時の移ろいのはやさに驚く。

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八ヶ岳に登ったのはついこの間だと、自分では思っていたけれど、
もう2ヵ月半も過ぎている。
こういうスピードは年々速くなっている。
5年が束になって過ぎていくような感じさえする。
そのうち10年が束になって目の前を通り過ぎていくんだろうか。
そんなに急いでどこへ行く。












今日の花
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スカピオサ



寒い日に日だまりで寝る

スキーが好きだった頃は、「雪があるのはいいな」なあんて思っていました。
今の僕は、乾燥していても風が強くても快晴が続く冬の関東は恵まれている、
率直にそう思う。つまり変わったんです。
考え方とか感じ方もそうなんですけれど、今のことは途中経過じゃなかろうか。
ことさらに、立場だとかを意識して主張を強くするのは
「安全ナイフ」のように危険なことかも知れない。

ボブディラン「風に吹かれて」の歌詞の流れとは違うかもしれないけれど、
「答えは風の中に」というフレーズはいいですね。改めて。

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寒い日に日だまりで寝る。












今日の花
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ノゲシ


今秋のわが家

誘うアグリと乗る二コ、それを制する父と母。

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今秋のわが家はざっとそんなふうに過ごしてきたかな。
二コは3分散歩くらいしか外に出ていない。
フラストレーションは相当にたまっているだろうけれど、
空気は察するようで、
「ノオ」で関心を他に向けてくれるようになってきている、、、かな。

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↑ 二コ
空気を察することも、それを変えることもできる。
部屋の隅にいて僕たちを見ていることが多い。
まるで外から眺めているかのような視線で見る。
特にひがんでいるわけでもない。
なんとなくだけれども、そんな二コに共感している自分がいる。
中心にいることが居心地がいいとは限らない。
そこらは僕と似ているところかも知れない。










今日の花
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ドウダンツツジ



分かる〜共感〜笑顔〜つながる

「さて、どうしよう。」

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「つい今しがたまで陽が射していたのに、影になっちゃった。」
「これ以上陽を追っかけてもベッドからはずれちゃうし。」

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「うしろの二コしゃんはふかふかで気持ちいい日差しの中にいる。」
「さあて、どうしよう。」


例年だとお正月があるので、12月の中旬以降まで控えてしまいがち。
今年は二コの手術もあるのでシャンプーを今日にした。
ベッドの上で日差しを追っかけているアグリが分かりやすかった。
犬とは謎の部分もあるけれど、分かり合えることも多い。
「いっしょだね」、「そうなんだよ」。
共感というものを感じると笑顔になる。
そういう時、何かつながっているんだろうな。

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シャンプーのあと定番のおやつといえば、ガム。
肛門腺しぼり、耳の洗浄から始まってシャンプー、一連のガマンのチップです。
人間のご褒美は ↑=プライスレス。



今日も、見てくれてありがとうございます。

犬はいつも真剣だし真面目だし、人は犬に対して余分なことを考えない。
行き詰まることもなく、はた目も気にせず、おかしいくらいの純愛かも知れない。
そうでいられる安心感も犬と暮らす良さなのかな、僕はそんな気がしています。













今日の花
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バラ


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うちにあるメグスリノキの紅葉は遅い。
クリスマスの頃ほぼ落葉する、といったペースです。




祈る

今日の18時以降は二コに何も食べさせることができない。
明日は手術、じぶんが手術を受けるような気持ちになる。
今の状態は伏せの姿勢から歩き始めるときは痛そうだし、良くなるきざしはない。
このままでごまかしても不安は消えないし、何事も消極的になってしまう。
決断は仕方ない。

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いえの回りをぐるっと3分の散歩、これを続けるのもつらい。
まだ6歳だもんね。

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祈ることしかできない。

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メグスリノキ

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サンゴモミジ












今日の花
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プレクトランサス




いろいろなことが起こる

いろいろなことが起こる。

朝早くから車で病院に向かっている途中で携帯が響く。
一応出ておこうと電話をとると、今日執刀予定の大学の先生からだ。
「風邪を引いてしまいましてね」
「はあ」
「熱もあるんです。今日大学も休む予定です」
「はい、で、今日の手術は?」
「延期です」
「え、今日はやらないのですか」
「はい」
「あのー、そのために準備もしてきたし、12月の休みも・・」
運転中だったので、うちの奥さんに代わってもらう。
体調は大事ですよ。しっかし、ですね。

こういうことってあります。
いろいろ経験がありますけれど、まあ、今の僕は割合自由がききますけれどね。
仕切り直しということになってしまいました。
年末にむけて入院のスケジュールが変わって、
それが二コの脚に関係なければいいのですけれどね。

何事も無かったの如くとはいかないけれど、
「いつも前に向かって進んで行く」
このことは犬に教えられてきました。

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今日の花
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シラユキヒメ




今日の夕方の雨上がりと2犬の散歩

散歩の時間は短いけれど、二コと一緒の3分間に

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氷雨止み路面も光る長い影
なーんちゃって、二コも見ています。


順光側をみれば、

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長い影が終わった所で、建築の壁と窓が光っていた。
(2枚とも印象をフォトショップで強調しています)



アグリとの散歩は土手に行って帰る。

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時折、10m/sec.位の強風が吹いていたようで、
耳だけがホワイトシェパードっぽくなったアグリでした。

被っていた帽子が飛んだので、アグリに「持って来い」と言ったら
帽子の方に行って
・・・
・・・
草を食っていた。












今日の花
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イヌタデ
バックは草食系女子アグリです。
好物はイネ科の植物のようです。
い〜ね。よかぁないよ。



♪ 似たもの同士なの〜

知らない土地で地図を見ながら案内をお願いしていて、
案内をする人が代わっても、殆どの人は気がつかないそうです。
代わらないという先入観があると、気がつかないのかな。
全然ドッキリしないそうです。
ときどきテレビで右の画面と左の画面の違いがクイズになったりしています。
「変化盲」というらしいです。大体同じなら同じに見えるんでしょうね。

ところで、アグリは大人っぽい顔つきになってきている。
二コは顔がほんの少し白っぽくなってきている。
結果、ますます似てきています。

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↑ この写真はまだ分かりやすいけれど、一瞬どっちがどっちだか分からなくなる。
そんな一瞬が増えてきています。
「二コ」と呼ばれたアグリは反応しない。
「アグリ」と呼ばれた二コも反応しない。
もっとも、正解でも振り向いてくれる確率は低いですけれどね。












今日の花
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コチョウラン




最高の席が待っている

昨日の続きのような写真ですけれど、15分位前の写真です。

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この2犬、何か通じ合っていると思う。
しかも真ん中に僕の席まで空けてくれている。
急いで戻ります。
では。


追記
1月2日はワンツーの日、2月2日はツーツーの日、
今日はワンツーワンツーの日。

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アグリをデッキの流しに誘導してワンツーワンツー。
毎晩、蛇口をひねれば済むところでしてくれるのはありがたい。
塩ビすのこを敷いてあるので はね返り はなく、足は汚れない。→楽。
二コは室内でOK。
          (12月12日、今晩の寝る前の儀式から)












今日の花
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サザンカ



気を遣っている? アグリ

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二コはアグリの保護者的な犬です。
保護者という役割はもうとっくに外してもいいのに止めない。

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ドアを開ければ二コがワンワン待っている。
アグリもある一線を越えること(例えば好物の骨を選ぶ権利は二コ)はなく、
吠えられても対抗することはない。

人間だったらけんかになりそうなところです。
単に甘え上手なだけに見えて、
意外とアグリは気を遣っているのかも知れない。












今日の花
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ネメシア



今日の二コとアグリ

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↑ 今日の二コ 
短い散歩です。
筋力も落ちているんだろうけれど、仕方ない。
そのことにもう慣れてきてしまったのか、
一周して家の玄関に近づくとすたすたと入って行く。
歩き始めるとどこも悪くないように見えてしまうけれど、
足を使わない方がよいとお医者様から聞いているので、
これもまたしょうがない。

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次はアグリの番だ。
二コが普通であれば、車で何処かへ行くことがよくあった。
その意味でアグリも影響を受けている。
二コしゃんと一緒に歩いているほうが楽しいかい?
一緒でない散歩はこれまであまりなかった。
聞いてみたい。


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夕方はすぐやってくる。











今日の花
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ススキ





散歩は別行動。帰って来ると、たいがいそばにいる。

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短い二コの散歩ですけれど、季節を感じることができます。
毎日ほぼ同じコースでも、新しい情報は得てくる。
外に出ることは、犬にも人にも健康のために必要なことだと思います。

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しっぽを振りながら歩いていても、どこか不安を抱えている。
幸福っていうのは、安心感抜きには考えにくい。
したことの後悔としないことの後悔では、したことの後悔の方がきつい。
しないことは分からないので、そこにいろいろな可能性を見てしまうのだろうか。

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↑ 散歩は別行動。帰って来ると、たいがいそばにいる。


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メグスリノキ、毎年きれいに紅葉してくれます。











今日の花
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スイセン(八重咲き)
まだ冬なのにもう咲き始めていました。




二コの膝手術

二コは今病院の集中治療室にいる。
膝の関節鏡検査で左足膝の十字じん帯の損傷を確認し、(思っていたより重い)
手術に入りTPLOという措置を施した。
約4時間を要する大きな手術になっている。
その後は明日の夕方までICUでペインコントロールを受ける。
約2週間後まで入院し、面会謝絶のケージレストという方法で養生することになる。
面会に行ってもモニターで見るだけ。足の安静を図る必要があるとのことだった。
そこまでは予想もしていなかった。


二コのために必要なことだと思って臨んでいます。けれどきつい。

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いろいろ説明をしてくれました。が、原因は不明だそうです。
ともかく、左足膝はこれから回復していくものと信じています。












今日の花
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ホトトギス



長い2週間になりそう

年齢を重ねるほど時間が速く過ぎていく。
でも、僕にとってこの2週間は別のようだ。

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麻酔をかけるに当たっての検査を終え、これから手術に入っていくとき、
二コは麻酔の女医先生(専門の先生がいる)に嫌がることもなく付いていった。



生死の問題ではないにしても、意志を持っていないと、
メランコリーな気分に流される。
「二コのため」ということと「二コがかわいそう」が同時に襲ってくる。
ほかにどうしようもない。
もっともっと大変なことにあっている人も犬もたくさんいる。
しっかりせねば・・・。












今日の花
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シバザクラ



アグリの安心は二コがいることなのかな

考えてみればアグリのそばにはいつも犬がいる。
生まれてからブリーダーさんのところでも、うちに来てからも、
いつも味方の犬がいる、そんな状態が続いていた。
二コが入院して3日目。

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2階に上がって来ない、ひとりで静かにしていることが多い。
変化には敏感なのか、二コと繋がっているようにさえ見えてしまう。












今日の花
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プリンセチア



入院4日目

考えてみれば、この3年半あまり

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寝ても覚めても二コとアグリは一緒だった。

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退院したら、また一緒に暮らせる。
「そんなことが決して当たり前ではなく、ありがたい」ことに
身をもって気づかされている。














今日の花
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ビオラ




モニター面会1

入院5日目

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「あ、二コだ」
今日の午前中に病院まで行って、モニター面会することができた。
経過は良好とのことでした。

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ロバート・ジョーンズ包帯でぐるぐる巻きにして関節が動かないように固定している。
カメラのあるケージまで歩いて来たので立ち上がっているようです。
犬は健気です。うちの二コも健気でした。

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入って来る刺激が安心だとわかると、扁桃体はおとなしくなり、
となりに位置する海馬が新しい情報を学んで記憶することができます。
ですが、扁桃体が馴染みのない、あるいは脅威的な刺激にさらされると、
不安のレベルを上げて、焦点を目で起きている情況に合わせていきます。
こうした情況下では、注意は海馬から逃れ、
今この瞬間に必要な生き残りの行動に、焦点が絞られることになります。

     (「奇跡の脳」ジル・ボルト・テイラー著 竹内薫 訳 より)

人は不安が高じてくると、どう逃げようか、逃げられないとか、そんなことを考えがちです。
逃げようとすると向こうから追いかけられてしまうことが多い。
相撲の行司は土俵の上で力士から「逃げている」のではなく、
絶好のポジションを求めて「追いかけている」んだそうです。
(わかったようなわからないような話ですけれど・・・。)
犬は不安で不自由な状況であろうと、上向き前向きで順応しようとする。
実はうちの二コもそうなんです。

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どこかのタイミングでレントゲン撮影をして、回復の具合をみた上で判断とのことですが、
暫定的にあと一週間で退院の予定になっている。
僕の左脳はこの状況では会わない方が、二コの為だと理解しています。
けれど、右脳の方が「今すぐ抱きしめたい・・」でも、ガマンです。
「ごめんね」













今日の花
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キク




雨上がり

昨日まで、まるまる2日間雨でした。
この時期の関東地方としてはめずらしい長雨かも知れない。

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板材からドライアイススモークのように水分が蒸発している。
湯気は寒かったからだろうか。
昼頃路面が乾いてから久しぶりの散歩。
二コの入院以来おとなしかったアグリは
ひとりでいることに順応し活発になってきている。
来週の今頃、二コは退院しているだろう。
どこに行くでもないけれど、2犬と一緒というのは確実な幸せ。
二コ&アグリでいい正月を迎えられそうです。

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いつもの土手の散歩コースでは、
長距離走をしているおじさんたちがやたら目につく雨上がりでした。












今日の花
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マツバボタン
冬になると咲いている花を捜すのに苦労してます。


薔薇色の回顧

ヒマだったんでね(だいたいにおいて僕は暇なんです)
パソコンのバックアップをしなくてはと、昔のイラストを見ていた。
よく面白がってコニーをイラスト化していたことを忘れていました。

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「やさしい子だった」

時と共に感情は薄れ、過去のことは次第に美化されてゆく。
Rosy retrospection 薔薇色の回顧 というらしい。
本当に、僕の脳内には、
ダメだったなあんていうことは、どうでもよくなって、見事に消えている。












今日の花
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シロタエギク




ボール持って来い、自己問答

誰もいなかったのでアグリを放牧してみた。

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9月以来封印してきた「ボール持って来い」。

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近づきます。

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高まる期待感の表情は人と共通のような気がします。

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今までフライングをしたことがなかったアグリが
二コがいないせいか、見込み発進を繰り返してました。

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「アグリはフライングをしない」と「思っていたこと」も、
置かれた状況が変わると「思い込みだった」に変わる。
置かれた状況が変わると判断も行動も変わるみたいです。*

「思い」なんて途中経過に過ぎない。
こう言い切ってしまうこともできるし、これも思い込みだということもできる。
こうなると、もうわけが分からなくなる。
入れ子構造、リカージョンの類なのか、果てしなく拡散していく。
ともかく、人はミスをおかすもの、謙虚にしていないといけない。
一般に、人はともかく、自分は公平で謙虚と思いがちだという。*

まだふにゃふにゃな自己問答を書いてしまいました。

すいません。
今日も訪問ありがとうございます。













今日の花
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プリムラジュリアン


*フレーミング効果 framing effect
同じ情報でも置かれた状況によって判断は変わる。
その反面、
「自分は昔からそうだった」と性格や主義の一貫性を維持しようとする傾向がある。

*平均以上効果 better than-average effect
「公平だ」とかいうことに関して「自分は平均以上だ」と思う傾向がある。

それでもいじめはなくならない。どうしてだろう。
「作話」をしてでも自分を正当化しようとする傾向があるんでしょうか。
そのまんま大人になって、そんなのが上司になるとアンラッキーです。

モニター面会2

関節鏡での診断と現在の状況について担当の獣医師から説明を受けた。

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○ 術後の回復は順調にいっている。
○ 入院室に人が入ってくると立ち上がってそっちを見る。
○ ケージのまえにオシッコシーツを敷くとそこにする。
○ 二コは全然吠えない、吠えられても吠えない。いい子です。
○ 今日これからロバート・ジョーンズ包帯を取ってレントゲンを撮る予定。
○ 退院後のことは退院時に説明をする。(直近の様子を見ながら適切に、ということらしい)

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コニーのために庭の方からスロープで室内に入れるようにしたのが、
二コに役立つことになりそうです。

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生死をさまよう状態になって自分と家族を天井のあたりから見ている。
生還した幽体離脱の体験者はそんな不思議なことを語るそうです。
身近な家族である二コが自分とは関係ないところで動いている。
幽体離脱とは無関係とは言い切れないような、
モニター面会とは不思議な感じがしました。


今週の金曜日に退院の可能性が大。
職場の今年最終勤務日も有給休暇を頂きます。

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僕らのことを怒っているだろうけれど(精神的に引きずるよりもそうであってもらいたい)、
帰って来たら充分に休んでもらたいし、何度でも褒めてあげたい。












今日の花
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ノースポール



男の子の笑顔

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バティーちゃんとアグリで走りました。

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11歳を超えて元気に楽しそうにしています。

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男の子の笑顔っていうのは女の子と何か違う。
うまく説明できないけれど、
男の子にはいくぶんか子供っぽさが多く残っているような気がする。

一緒に歩きながらアグリにキスをし「エヘ!」、照れくさそうにしている。
うちの前でお別れをするとき、名残惜しそうにいろいろアクションをしてくれる。
とてもかわいい。











今日の花
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シクラメン





明日の朝退院の予定に

♪ あ〜ぁしたのいまごろは〜

二コは明日の午前中に退院の予定になりました。

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僕はよく「気が利かないわね〜」と言われていますけれど、
気になってしかたない。

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サークルフェンスの向こうに

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二コの部屋を取りあえず












今日の(花)
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ハスの種


二コの退院

12日間入院していた二コ、本日午前予定どおり、無事退院できました。
いろいろと先生から説明を受けた。
まだ左足をかばうように動いている状況です。
金具がボルト数本で固定してあるレントゲン写真をみると、大変なことだと思う。
術後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月と検診に行くことになっています。

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帰る方向はしっかり分かっている二コ。
次の診察までは、5分くらいの散歩を一日3回程度なら、段差に気をつけてOK。
帰宅後、始めに頬を寄せ合ったのは二コとアグリだった。

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この状況で興奮するな、というのが無理というものです。
嬉しいと飛び上がるくせがあるので気を付ける必要がある。

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術後の抜糸は昨日終えたばかりで、エリザベスカラーを取って一日というところ。

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疲れたよね、おやすみ。

これから少しづつ良くなっていくことをよろこんでいけたらな、と思っています。








今日の花
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アセビ



退院2日目

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アグリは二コが戻って来た当初は大喜びでしたけれど、
ちゃ〜んと二コの脚の具合のことがわかっているようだ。
その後は、二コの安静の邪魔をすることはない。

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30mほど外を歩いてみた。
特に下りの時、スロープにしておいて良かったと、じがじさん。
判断が良かったこともたまにはある。

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毛皮を脱いでしまっている。
二コは寒がり、毛布をかける。

今週半ばまで、モニター面会で、
僕の意志とは関係なく存在している二コを見ていた。
ライブで今現在の二コであったとしても妙な感じがしていた。
やっといつもの姿、いわば現世に戻ってきたような感じがする。
これから「どこまで戻れるか」期待を持ちながら、
無いとはいえない後戻りがないことを願っている。













今日の花
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ユリオプスデージー


30m散歩

レントゲンでは映らないじん帯を関節鏡で直接見て判断し、
アメリカでは1万例ほどもあるTPLOという
じん帯に負担がかからなくなる措置を講じている。
二コは今のところ、歩き初めは3本足で進みます、それから、
左足のつま先を使い始め、徐々に肉球が地面に着くようになる。
この間約1分くらいだろうか。
この状態は手術前よりも少し悪い。
けれども、手術前は良くなる希望がなかったけれど、手術後は希望を持っていられる。
冷静に考えれば、大きな金具をボルトで固定したものが膝関節付近に入っている。
その影響は違和感ということを含めて術後、一月や二月は出て当然なんだろう。
ゆっくり治っていけばいい。いや、時間をかけなければいけないのかも知れない。
犬は動ければ、たとえどんな状況でも、動こうとする。
だから、今の僕の役割は二コを抑えること。

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段の上にあがろうとするのを抑えています。

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もの足りない散歩で、「もっと」という二コを抑えて家に入ります。

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寒がりな二コのために家人が用意した洋服、いろいろ繕いをしていました。
けれども、足を曲げるのが怖いので、
「この洋服はこういう不安がなくなるまで着せるのを止めにした」と言ってました。












今日の花
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カンザクラ
ソメイヨシノが本格的に咲く頃には、二コの脚が良くなっていることを祈っています。




ガラス越し日当たり特等席を二コに!

NHKの「暦の上ではディセンバー・これで見おさめ!じぇじぇじぇ!“あまちゃん祭り”」
連続10時間のはじめの方だけ見るつもりだったけれど、散歩の時間はビデオに録り、
結局全部見ちゃいました。
わが家はもうお正月モードに突入しています。

犬のウンチとオシッコっていうのは、多くの飼い主さんから話題に上ります。
二コはこの点に関してほぼ100点満点です。(おやばかですね)
室内でもできるし、外でもできる。
しかもだいたいにおいて人と同じようにウンチとオシッコをいっしょにする。
さらに、安静が必要な今、必要な時は事前にお知らせをしてくれる。
いたずら好きの二コですが、このことでは大いに助かっています。

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ガラス越し日当たり特等席を二コに!

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お腹を太陽にさらして、両手を上にあげる無防備な状態、
僕には「あなたを信頼してますよ」というサインにみえる。
アグリもこれ以上近づかない。
守りたい平和なひとときです。












今日の花
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ハボタン




プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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