はっきりもあいまいも

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なかなか先は読まないですが、
あと2ヵ月もすれば
花は散り葉桜になる。
今日の暖かさは3月下旬。
コートを薄手にして丁度いい位だった。

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植林した頃は幹も細かったのだろう。
添え木が押されて倒されそうです。
ヒガンバナの草が根元にある。
暑くなると消え、彼岸の頃
突如として花茎が伸びてくる。

「一寸先は闇」とはいうけれど、
想定外があったり、
予測が当たらないだけのことで、
本当に闇だったら困ります。



明と暗、のように2つに割るのを
批判すれば、割らないことがよくなる。
本当に「2つに割らないことがよい」とするには
「割らないことがよい」と
明暗2つに割ることも認めることだろう。
つまり、薄暗いも、明るいも、暗いも
全部ありにすることだろう。
主義を持たない主義は
主義を持つこと認める。
でも、
人は自分も人も超えようとするから
それは長所でもあるのですが、
軋轢はなくならない気がする。

すいません、
・・ちょっと言ってみたかっただけです。



身体的な言葉

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オリンピックを見ています。

ところで昨日のノーマルヒルのジャンプを
1回目だけみていました。
強くなければ勝てませんけれど
風次第、運試し要素が強かった。
滑走に入ってから終えるまでの間に
何か自分の意志のようなものが
入る余地があるのだろうか。

ふだん僕らは自分の意志で動いていると
思っているので意図なり意志があると
思いがちですが、どうなんだろう?
メンタルが強いとかいいますが、
それも身体の一部のような気がする。
見ている方は「ガンバレ」と応援しますが
もしそこに選手がいて状況が許せば、
「うれしい」「よーし、がんばるぞ」
反応する気持ちは身体的なものに思える。

身体と脳は離れていない。
それは上下関係でもない。
進化的にも身体なくして脳はない。
離れていると思ったら、
それは錯覚なのかも知れない。

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もしそうなら、
「ことば」とその記録が
すごい文明、文化の世界をつくり
それが精神と肉体が分離している
という錯覚の理由なのだろうか。
よくわからないけれど、
大きな原因なのかもしれない。
「ガンバレ」もそうですが
身体からでているような言葉も
たくさんある。


ちょっとまとまりそうもありません。





バランス

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バランスという言葉は好きじゃなかった。
足して2で割ったところに
正解があるわけじゃない。
そう考えていたと思う。

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先月同じ年の山小屋のメンバー7人と
新年会があった。
その時、「じじいはだめなのが多い」と
じじいが自虐的にいうのですが、
話題になった。
加齢とともに抑制が効かないなど
バランスも悪くなる。

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よく寝て、何でも食べて、
好きなことをして、
まあまあバランスのとれた
年寄りになって・・・
そんなイメージを持っていたい
と思う今日この頃です。




光りと影、動きと音

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いろいろと例外はあるけれど、
光に影があるなら、
動きには音があるのでは・・、と思った。

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動いていて振動も音もなかったら
特に暗闇だったら
相当に不安になると思う。
例えば光があって影がないようにね。
村上春樹の小説の街に
そんなのがあったと思う。

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基本的に言葉を持たない動物には
音について動きを感じるものとして
聴覚が進化してきたのではないだろうか。
嗅覚もそうですが、視覚の前触れとして
警報だったり攻撃サインだったりしたのでは・・。
人間は音を言葉を中心にとらえ、
その他を雑に考えがちです。
影から光りを感じるように
音から動きを感じることもできるはず。
生きる動物にはそういうことが大事だった。

帰宅時にかなり遠くから室内にいる
ニコとアグリは僕を察知してくれる。
うらやましい聴覚だ。
警報でも攻撃サインでもない歓迎サイン。
感情の扉が開く。

相手が笑いながら怒っているという
面倒なことも察っする必要がある人間どおし。
感情の扉が開かないと理性とか論理が優先する。
すると主観が抜けたフィクションっぽくなる。
疲れる世界だ。
1つのことに「なぜ」、その答えに「なぜ」、
その答えに「なぜ」を繰り返せばけんかになる。
理由のない直感や感情がどこかにある。
その直感や感情は「自分」からでたもの。
それが否定されたと感じれば腹が立つ。

ヘタな考えでした。




寝たり起きたりお正月

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一富士・二鷹・三茄子
初夢に限らず夢に出てきたことがない。
自分に関係ない夢はあまり見ないみたいだ。
殆どの夢は起きた時に忘れてしまう。
しかし、
この間見た夢の1シーンは自分にとって
意味深いものだった。
なので、忘れられない。

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あー、自分はこんな風に思いたかったんだ。
そんな象徴的な1シーンだった。
睡眠は頭の中を整理しようとしている。
眠いのに起きているのは美徳ではないだろう。
努力だとしたら、効率はよくないみたいです。
たぶん。あまり経験がないので・・・。

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今夕の富士山


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今宵のスーパームーン
コンデジ手持ちでなう。



考える

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手帳はすでに新しくしている。
家中のカレンダーも新しくした。
スケジュールを立てるわけではないけど
何か考えるというのはどうも将来に向けて
ということになるらしい。

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過去の思いは更新されつつ覚えているので
時に事実から離れてしまうことがある。
でも、自分から離れたところにある
事実が変わるわけではない。
身の回りのこれからのことは、
過去の延長だけではない何かがあるはずで、
考える余地がある。
不安なのは将来なのであって
過去が不安になることはふつうはない。
あるとすれば、「あの時ああすれば・・」、
ぐるぐることはあっても、
考える余地はありそうもない。
「今まで」には「ありがとう」と感謝して、
「仕方ない」「諦める」も
将来を考えるには必要な気がしている。

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ところで、
トイレのカレンダーは今日を確認するぐらいですが、
先をイメージする習慣があれば、
頭の体操にもなるような気もしている。


ニコとアグリは切り替えの速さがある。
そのせいか、前向きな「元旦」が似合う。

なんだか、学園祭?みたいな神社で。





後付の理由よりも

人間は狩りの集団から政党や国家まで
複雑な社会集団をつくり、機能させ
ここまでやって来た。
進歩といえばそうかもしれない。
その集団がうまく動くには
信用・信頼が不可欠で、そのためには
その組織に健全で合理的な判断が
なかったらアウトだろう。
ただの辻褄合わせと思える正当化もある。
それでもそれに合理性を与えようとする。
受け手はとっくにお見通しでも
理屈・理由は必要なようだ。
なぜなら、
その方が安心できてしまうからだ。

選挙が近いせいかそんなことを考えていた。

自分の行動を合理的に説明したがるのは
争いごとにも付いてまわるけれど、
案外根深いものなのかもしれない。




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犬は理由より直感、感情を大事にしています。

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「感情的」にはマイナーな響きがあるけれど、
人に感情がなかったら大変です。

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人を実際に行動させているのは
後付の理由よりも、
直感だったり感情なのかもしれない。

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・・・・


なお疑問のまま

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結果があれば原因を求めて安心する。
原因がないと気持ち悪いので
せっかちになりがちで
「本当にそうか」より速い答えが欲しい。

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優柔不断と言われても
「どちらとも言えないなあ」
って1度思ってみると、
考えは深くなるような気もしている。
ものごとは動いているし、中間はいくらでもある。
断定して安心してしまうより
「なお疑問のまま」でいいのかもしれない。




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ミヤマシシウド






ありがとう

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「ありがとう」と相手に伝えるのは
それを言った人に良い影響があると思うよ。

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「サービス」ってカタカナだと
お金を出した方が上だ思いがちだ。
実際、そういうシーンに出くわすこともある。

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でもね、
消費者も生産者側(サービスの提供者)
になるわけだし、その関係は
固定的とはいいきれない。

そこに限らず、いろんな場面で、もっと
「ありがとう」を両方で言ったら・・。

今日のイマジンでした。




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カンナ




昨夜から今日の午前中にかけて
ニコの具合が悪かった。
昨日の夕方までは普通だったのだけれど、
夕食の時、
ガツンガツン食べず凄くゆっくりになる。
その後朝まで殆ど動かない。
朝食の時、
食べたくないのに無理して食べている。
いつもあげているヨーグルトには目を背ける。
アグリが具合わるかった時でも食欲はあった。
「ラブが食べ物に目を背ける」のは
かなり悪いのではないか。
しばらくして大量に嘔吐する。
かかりつけの動物病院はお休みになっている。
こういう時はいろいろ悪い方向に考えてしまう。
しかし、何か悪いものが出たような感じで
昼食の時には積極的に食べている。
これまでのところいつも通りに戻っている。
ひとまず、ほっとしているところです。



個性と集団

「先生、ニコの座り方が変です」

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ニコがパピーの頃、
聞きに行ったことがある。
触診や歩き方などを見て
「特に支障はない」との診断だった。

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その通り、
ただ「座り方が変」のままで
もうすぐ10歳の今まで支障ない。

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滅多にないけれど、
ふつうに座ることもできるので
癖みたいなものなのだろうか。
「なくて七癖」ともいう。

今は知らないけれど、
履歴書に長所・短所の欄があった。
あれは「あなたの個性は」の方が適切じゃないかな。
だって長所なんて書けないっすからね。
短所は「熱中しやすい」とか
よくもイケシャアシャアと書いていました。

ともかく
個性ともいえるところは誰でもあるし、ある程度
それを尊重する集団の方がうまく回るのだけれどね。
いまの風潮はどんな傾向なんだろうか。




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ブルーサルビア




個性って
好きになると全部受け容れちゃうもの。
・・(「ニコとアグリとの生活」より)







プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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