新しくも便利でもないけれど楽しい

いつの世もだいたい便利になっていく。

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でも、不便さを楽しんだり、
つまらないことを面白がること。
便利で新しいことを求めること。
どっちもあるのが自然だと思う。

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「バランス」といえば容易な結論だ。
どんなに新しく生まれたように見えても
ゼロからの出発ではない。
進化の形跡のように昔のことは残っている。
結局のところ
「その人にとってどうか」
ということなんだろう。
そういうことを含みながら
時代の進歩というものはあるのだろう。

犬と暮らすことは
新しくも便利でもないですが、
楽しい。楽じゃないですけれど・・。




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ムギ


ところで
何にしても夢中になっている人には
ひかれるものがある。



あの時も僕はばかだった

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将来、今のことを思い出すなら
「あの時もバカだったなぁ」
と思えたらいいと思う。

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「あの時はいろんなことができたのにね」
思い出はどうしても美化されがちなもの。
でも、その時はその時。
あの時もばかだったなぁ、
ぐらいが丁度いい。
昔の自分は今の自分ではない。
とりあえず今のありのままの自分を肯定する。
その方が自由に自然な感じにふるまえる
ような気がしている。
きっとお得だと思いますよ。

犬は今の状態を嘆くことはない、と思う。

他人を尊敬も尊重もしても
恐れ縮まる必要はない、
ということと似ているのかもしれない。




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ヤエザクラ





犬に学ぶ

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煉瓦を枕に気持ち良く寝る。
日当たりで十分暖かくなれば、

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ベンチの下に移動する。

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人間の方が貧乏性なのだろうか。
「何していたの?」
と言われたとき説明しようとするし、
何もしないでいる時間を
何かで埋めようとしてしまう。
「自由である」を突き詰めるとひとり。
集団や家族を離れると孤独になる。
生存に孤独は有利ではないと
私たちはすり込まれているだろうけれど、
その時間も楽しむことが出来たら
その人の幅は広がるんじゃないかなぁ。




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ハナニラ
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ぼんやりするのも

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プレミアムフライデー、
午後からボーッとして・・いやいや
集中した午前があったわけでもないので
メリハリでいえばずーっと減り(メリ)。
「もう月曜」と溜息をつくこともないけれど、
週末は自由時間とインプットされている。

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「何も考えない」のは難しいけれど、
ボーッとしているのは僕の特技かもしれない。
「注意力散漫」はネガティブな評価だけど、
何事もバランス。
何かに集中しているのが続きすぎると
壊れやすいという指摘もある。

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無心で手を動かすというもの悪くないそうだ。
集中したら意識してぼんやりする。
ぼんやりしているのがベースで、
それを否定するのは無理があるのではないか、
むしろ大事にした方がいいのではないか、
そんなふうに思う散漫な金曜日なのでした。



思い出すこと

ウソの記憶をつくる実験はたくさんあり、
記憶は不確かなものだという。

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思い出すこと、それは
記録を見て再現するというより
むしろ物語を紡ぐことに似ている。
だから不正確でも意味があるので、
写真などの記録はそのことを
誘発してくれるものだ。

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記憶は今と未来のためにあるはずなんだよ。



ボーッとする

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これは自分だけの欠点だと思ってきた。
起きてからしばらくだけでなく、
学校の授業中など集中しなければいけない時
寝ているわけでなく、
他のことを考えているでもなく、
ぼんやりしてしていることが多かった。
今でもそういう傾向は強い。

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集中力と追いかけっこをしているように
「ぼんやり」がついてくる。
これまで、僕はこの「ぼんやり」を
意識の上で否定的にとらえてきた。
でも、多かれ少なかれ、
好むと好まざるを問わず
集中と散漫は心の中をさまようように
デザインされているのではないか。
クラッチを踏まなければギアチェンジが
できないように、
「ぼんやり」のクラッチがあるのではないか。
起きている時の意識はそんなふうに
出来ているんじゃないか。
そう考えると「自分だけじゃない」と
思えるような気がする。

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脳内のエンジンは死ぬまで切れないので
寝ている時はさしずめニュートラルなのかな。

寝起きがやたらいいこの子たちのエンジンは
オートマチック、「ドライブモード」
ブレーキペダルを離しアクセルを踏むと
すぐさま動く。

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居直りという心情とは無縁に
「ぼんやり」している自分を肯定できたら
・・・難しいけれど・・・、
そういう心境になれたら・・と思う。



生活のリズム

年末に大掃除する必要はない。
と思うけれど、
毎年なんかやっている。
きりがないので適当に切り上げる。
3時過ぎれば散歩が優先。
家人は所用で出かけている。

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明日は冬至だけれど、
日の入りはもう遅くなってきている。

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今日は歩道橋を渡って

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5分(ふん)段丘を登る。
ネックウオーマーを外すくらい
暖かい午後だった。

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ニコの服もいらなかったね。

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ウイークデーの休みはありがたい。
もう身体ごと生活のリズムになっている。
「能率がいい」「その方が楽」とかは
いったん手にすると離せないもの。

それでも、今のところ年末の掃除も
生活のリズムになっている。

繰り返しながら変化がある、僕には
そんな生活のリズムがありがたい。


「これでいいのだ!」

「これでいいのだ!」感覚は
「まあ、うまくいっている」ときの感じ。
「いっしょにいる」感もある。

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そんな時、
内面世界では調和もとれ、
流れに身をまかせても時間は
優雅に過ぎている。
「これでいいのだ!」と思いながら
いけたら、いいのだ。

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君たちが天才バカボンと
重なったわけではないけれど、
「これでいいのだ!」には
とても大切な視点をがある。
声に出すともっといいのだ。


良好嫌悪の4文字から

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「好き嫌いを言わないでちゃんと食べなさい」
そういう風に言われ育った。だから
「好き嫌い」は言うものじゃない、
どこかでそう思っている自分がいる。

けれど、
好き嫌いは瞬時にでるけれど、
なにか基準がないと困るためか
良い悪いは頭から出るまで時間がかかる。
女の人は「好き嫌い」が男に比べ
強いような印象が僕にはある。
深い自分に素直なのかな?
好き嫌いの直感を伴わない
良し悪しの判断は本当にあるのだろうか。


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良いものが好きなのがいいのですが
嫌いなもので悪いと感じたら
(人生は短い。)
できれば関わりたくない。
あまり無理したくないものです。


すき「好」は「女子」。
むすめ「娘」は良い女。
意味が逆転していないかな?
と密かに思っていた。
女の子が娘ですよね。
でも、
良い女の子が好きとは限らない??
そういうこともある。


犬はいくつになっても子どもっぽい。
男犬と女犬を比べると
男犬の方がもっと子どもっぽい?
どうなんでしょう?
そんな気もするんですが・・。


・・支離滅裂でした。


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人と犬の共通点

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ニコとアグリで快調に歩いていても
どちらかが突然戻ってにおいを確かめる。
すると、残った方が「わたしも」って
同じ場所を嗅ぐ。
感度のいい鼻で触るようにして嗅ぐ。
どんな認知があってどう記憶されるのか
人の想像力は及ばないだろう。

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視覚はともかく嗅覚や聴覚ははるかに
人を凌駕している。
それでも人の赤ちゃんは大人の言葉を
聞いているうちにだんだんに理解できるが、
人以外の動物には
そういう能力はみつからない。

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外の情報を処理する感覚器官の違いや
言葉の理解程度の違いがあっても、
無意識と呼ばれる広大なベースには
わかり合える共感のようなものがある。

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人は人を超えてきたし、人を
わかろうとしない部分もある。
それでも、
違いがあってもわかり合えるだけで
お互いのためになる。
違いよりも共通点をさがした方が、
何か得るものがあるような気がしている。





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ホウキグサ




プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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