奥穂高を超えて

20日の行程は涸沢小屋を出発して
奥穂高、前穂高、岳沢小屋までの
コースタイムにして8時間を予定している。
朝は朝食後夜明けと共に行動開始です。

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途中の穂高山荘まで約3時間の登り。
涸沢ヒュッテが小さく見える。

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絶好の登山日和となりました。
奥穂高岳が近づいてくる。

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高度を上げると岩のディティールが見えてくる。

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穂高山荘のテラスにて
バックは奥穂高ではなく手前のピーク、
まだ50分程度の登りが必要です。

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50年来の友人と登っています。
バックは常念岳方面。

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穂高山荘が下に見え、
明神岳、北穂高、遠くに槍ヶ岳が見えます。
この時間あたりから強風が吹きまくる。

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やっと出会えた紅葉。


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奥穂高岳山頂に着き
ジャンヌダルム、西穂高方面を望む。
強風のためレインウエアーを重ね着している。

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槍ヶ岳をバックに

〜つづく〜




swim 1600m




涸沢から

19日は好天に恵まれ涸沢から
首を上げてその場で身体を回し
3000m級の山々を仰ぎ見る。
土の平らな上高地より1000m標高を上げて
岩の斜面地でみる涸沢から
山を望む光景には驚きに近い。
山頂に祠をまつる気持ちがわかる。

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前穂高岳

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奥穂高岳

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涸沢岳

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北穂高岳

動画で一周します。

っな感じです。
前穂、奥穂、涸沢、北穂の順です。
涸沢を目的地にして登らずに
帰る人もたくさんいる。

それだけの価値は十分にあります。


山頂に目を奪われていたのですが、
足元に何かちょこちょこ動いているのを感じる。

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オコジョ
天然記念物にして絶滅危惧種だそうです。
岩の間を動き廻って首を出し
様子をうかがっていた。

見たのはほんの数秒の間でした。
厳しい自然に可愛い動物が暮らしている。
エールを送ります。




swim 1000m


横尾から涸沢へ

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横尾から梓川を渡り涸沢へ向かう。

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国内最大級の岩場
といわれる屏風岩を左に見て進む。

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本谷橋付近では涸沢方面と南岳方面の
沢の水が集まり水量も豊富で勢いがある。
顔を洗う小休止。
天気がいいと何をしても気持ちいい。

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しばらく進むと北穂高の北峰と南峰が現れる。

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まだ秋の紅葉シーズンにはなりませんが、
一部ナナカマドの黄葉が見られました。
紅葉シーズンの涸沢は人が多く、
宿泊するとなると1つのふとんに3人で
寝ることになると小屋で同室の人に聞いた。
泊まるのはちょっと遠慮したいですね。

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涸沢岳と涸沢小屋をバックに
上高地から標高差1000m、
コースタイム通り6時間で着く。
まだ、12時を回ったばかり。
小屋のテラスで、友人と
ビールを飲んでおでんを食べて
北穂高、涸沢岳、奥穂高、前穂高の
3000mを超える山々に囲まれて
言うことなしです。

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満天の星空まで期待していた。
ちょっとそれは贅沢過ぎる希望のようだった。

〜つづく〜



上高地から

18日の夜行バスで上高地、涸沢小屋1泊、岳沢小屋1泊
で奥穂高と前穂高を巡って来ました。
穂高には4度目だけれど、30年ぶり。

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いつもはニコが玄関まで来て
お見送りをしてくれるのに
リビングのベッドで横になったまま。
これは調子悪い証拠、ついさっきまでは
一緒に散歩に出かけてルンルンだったのになぁ。

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結局のところ、薄くなっている
後ろ髪を引かれながらの出発になった。
(ま、こうしてブログを更新出来るのは
ニコがふつうに戻ったからです。)

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翌朝、5時20分予定通り上高地着。
バックは焼岳。今日はいい天気だ。

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河童橋付近から、朝靄の上がる
奥穂高と前穂高間の吊り尾根と岳沢を見る。
今回のメインの山々です。
見える山の裏側に位置する涸沢から登り
手前側に岳沢を下りてくる一般的なルートです。
剣岳と穂高連山は北アルプスの北と南で
圧倒的に人気のある山です。
この夏、両方の山に登ることができました。

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河童橋手前から。
左から西穂高、赤松岳、間ノ岳
吊り橋の支柱の上あたりが天狗岩、天狗のコル
右がジャンヌダルム

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3000m級の山々が周りをぐるりと
囲み息をのむような迫力で迫る、
透明で水量の多い梓川とその支流
とケショウヤナギの風景、
上高地の雰囲気は特別です。

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明神岳
横尾から涸沢に向かいます。



外にでる

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↑ 昨日の台風への備え
埼玉県南では目立った被害もなく去っていった。

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風が吹くと道路の乾きがはやい。
いつものように並んで朝散歩。

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昨日は1日外に出られなかった。

外には、様々なノイズもあれば、匂いもある。
足の裏の感触、風、光、温度
特に意識しないでも感覚の全部を使っている。
動くには運動系の全部とフィードバックの感覚がいる。

意識しても、意識しないでもできる
「呼吸」が生きることの基本であるなら、
外にでるのは生活の基本ではないだろうか。

犬と暮らすとその機会は増えますね。
楽じゃないけれど、楽しい。







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イヌサフラン



ありがとう

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「ありがとう」と相手に伝えるのは
それを言った人に良い影響があると思うよ。

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「サービス」ってカタカナだと
お金を出した方が上だ思いがちだ。
実際、そういうシーンに出くわすこともある。

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でもね、
消費者も生産者側(サービスの提供者)
になるわけだし、その関係は
固定的とはいいきれない。

そこに限らず、いろんな場面で、もっと
「ありがとう」を両方で言ったら・・。

今日のイマジンでした。




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カンナ




昨夜から今日の午前中にかけて
ニコの具合が悪かった。
昨日の夕方までは普通だったのだけれど、
夕食の時、
ガツンガツン食べず凄くゆっくりになる。
その後朝まで殆ど動かない。
朝食の時、
食べたくないのに無理して食べている。
いつもあげているヨーグルトには目を背ける。
アグリが具合わるかった時でも食欲はあった。
「ラブが食べ物に目を背ける」のは
かなり悪いのではないか。
しばらくして大量に嘔吐する。
かかりつけの動物病院はお休みになっている。
こういう時はいろいろ悪い方向に考えてしまう。
しかし、何か悪いものが出たような感じで
昼食の時には積極的に食べている。
これまでのところいつも通りに戻っている。
ひとまず、ほっとしているところです。



ヒガンバナ

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3連休に台風が列島を直撃するようだ。
散歩時間は不定期でも雨の有無を優先する。
玄関ドア下部はビニールを張って
その前に土嚢を積んで、
「大水は来ないように」って神社にお願いしてきた。

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この間の大雨で事故現場になった川の土手
彼岸花は例年どおり咲いている。

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白花の花茎は黒っぽく
赤花の花茎は明るい緑のグラデーション。
なかなかセンスがいいですね。
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ヒガンバナ




swim 1500m



笑う犬がいる生活

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朝の散歩コースは決まっている。
ニコとアグリが大小を終え、
車の往来が少ないこの辺りで写真を撮る。

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口角をあげてみせてくれるこの表情は
スマイルだと思う。
霊長類でない犬は笑わないと書いてある本もある。
「かわいい」と話しかけてくれる人には
そばに寄って愛想を振りまく。
そうすると、
「笑いかけない人に犬は笑わない」
ということがいえるかもしれない。

僕は犬になめられることが割合多い。
その時脳内の「ご褒美物質」分泌を感じる。
だから「ありがとう」が自動的にでるみたいだ。




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ケイトウ





動物的直感でわかる

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ニコの目の周りの茶色は白髪が増えて
色的にはアグリに近づいてきた。

睫毛までそっくり。

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意識しないでいると
ニコを「アグリ」と言い間違えたり
その逆もあったりする。

でも、そこはニコもアグリも心得たもので
「あ、また間違えている」と思っても
「あたしに言っているんだわ」と
聞いている犬が訂正してくれている。
動物的直感は正しいことが多い。
人間の場合、
大体、男の勘は鈍いけれどその中でも
僕は鈍い方なので周りを
白けさせているのかもしれない。



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タチアオイ



諦める、忘れる

ニコとアグリが最接近するのは

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くんかくんか、匂い探索の時。

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頭がぶつかっても
「それどころじゃないのよ」
と、いわんばかりに
両犬とも凄く集中している。

これだけ夢中になっていても
時間が経って、「さあ行こう」で
すーーっと切り替えて歩き始める。

「諦める」とか「忘れる」というのは
消極的にとらえがちだけれど、
ストレスを貯めずに暮らしていくための
能力なのかもしれない。

諦めるな! 忘れるな!
そうした面は否定できないけれど、
その反対も知恵なのだ、と思う。
いろいろと諦めないで忘れなかったら
実際にはそーとー不自然だと思う。






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トロロアオイ




プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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