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川というオープンスペース

以前仕事で東京の外周を
ヘリコプターで一周したことがある。

東側の下町は緑が少ないけれど、
川の面積が大きく都市としての
オープンスペースはそれなりにとれている。
北の埼玉では畑や林がまだ残っている。
23区の西部上空からは公園の緑が目につく。
サザエさんの家のような
戸建てが並ぶというイメージが強いですが
案外マンションが多くなっている。
むしろ下町の方に戸建てが多い印象だった。

データ的にも集合住宅に住む人の割合は
23区西部が高くなっていた。

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家の近くに川があるということは低地、
大雨の時は心配しなければなりません。
けれど、歩いたり、走ったり、
犬と散歩するには貴重なオープンスペース。
土の上を歩けるという恩恵を受けている。

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まだ暑い日が続きますが
今週末は爽やかな晴天の予報。
暑さのピークは過ぎてくれたのだろうか。
台風が4日続けて発生している。
温暖化に伴う異常気象は当分続くようだ。




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ヤマハハコ




ゆーっくり35分走った



食欲旺盛

うちから一番近くに住んでいる
ラブ犬さん16歳4ヵ月のバティーちゃんに
会ってきた。
寝たきりになってかなり経つけれど
僕らをわかってくれたようだった。
それだけで「うれしい」。



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日の出時刻も5時台になり
ふつうの夏の暑さ位に戻ってきた。

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朝、夕とも20分位短めの散歩です。
ニコとアグリには定点パトロール。

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今朝も異常なしでした。

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朝も夕も「帰ったらゴハン」
というパターンが良いみたいです。
パトロール後は「帰ったらゴハン」
どっちも楽しみになるのかな。

うちに来たラブ犬は食欲旺盛。
特に二コは11歳になっても
人間用に高い所に確保してある食べ物を
どうやってかわからないけれど
夜中に食して証拠を残している。
「いけない」と言いながら
その元気さにはどこか喜んでいるところがある。





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オオヤマリンドウ






ゆーっくり2500m泳いだ
というか、ゆーっくりしか泳げない




怒っているのか、歓迎なのか

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ワサビ平からバスターミナルのある新穂高温泉へは
手続きが必要ですが車が通れる道。

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小1時間も歩けば着いてしまう。
8時54分の濃飛バスで平湯温泉まで
そこで2時間弱待ち
上高地発の新宿直行のバスに乗る。
待ち時間はターミナルにある温泉でゆーっくり。
挨拶して人と話していればあーっという間に
11時半のバスがやって来た。
予定通り16時にバスタ新宿着となり山旅は終了です。

僕はいわゆる高齢者に属するのですが、
今回の山旅では自分より
先輩にあたる団塊の世代が多かった。
境遇が許せばそういう先輩達に続きたいと
思いながら、

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帰宅した。

ニコもアグリも抱きつかんばかりに
飛びついてきてくれた。
怒っていたのか? 歓迎してくれたのか?
それとも両方なのかな。

元気に迎えてくれる、
これがうれしい。



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イワギキョウ


鷲羽岳からわさび平まで

3日目の続きです。


動画撮影を止めた後
「雲海めっちゃきれい」の声の主は
「ほんま、生きていてよかったわ」
とつづけた。

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鷲羽岳山頂
一瞬現れた最高のコンディションで
北アルプスの山々を一望できた。


鷲羽岳山頂から
槍、穂高、乗鞍、双六、笠ヶ岳、三俣蓮華、黒部五郎、太郎、
薬師、水晶、裏銀座コースの山々、燕、大天井、の眺望です。

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槍ヶ岳

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槍から大キレットを介して穂高連峰。
ふだんのおこないが良いわけではないのに
今回この一瞬だけですが
申し訳ないくらいの眺望が得られた。
超ラッキーでした。

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穂高、乗鞍、笠ヶ岳を遠望し
今回登る三俣蓮華、丸山、双六を
手前に確認しながら
鷲羽岳を下っていきます。

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三俣山荘。
鞍部と言われる地形、水が得られる
開放的で平な土地に建っている。

水と腹ごしらえで大休止。

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雲海に浮かぶ中央アルプス。
遠くが見えると
地図と照合してガッテン気分になる。

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双六岳バックは笠ヶ岳。

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双六岳のひろーい稜線には
ちょっとビックリさせられました。



この日、このあと

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(道標がしっかりしているのはありがたい)
11時半に双六小屋

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13時半頃に鏡平小屋

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16時に宿泊予定のわさび平小屋。
歩き始めて10時間近く、疲れました。
ありがたいことに
わさび平小屋にはなんと「風呂」がある。

・・ほぼ下山です。





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チングルマ



ブロッケン現象

3日目の行程は
水晶小屋からワサビ平小屋まで
コースタイムでは約9時間。

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天気予報では曇りから霧だった。

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朝日は野口五郎岳方向から昇る。
やや霧っぽくそれが光を拡散している。
風次第で霧は濃くも薄くもなる。
変化に富んだ光が周りを包む。
山が古来から信仰の対象である
理由がわかるような気がする。

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槍ヶ岳
自分にははっきり見えていることに
価値があると思う込んでいるところがある。
でも、案外そうでもないことに気づいた。

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↑ 裏銀座コースに降りて行く人たち。
水蒸気と光は時々劇的な演出をする。

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ワリモ岳から鷲羽岳に向かう途中で
ブロッケン現象にであう。
自分の影が二重の光輪の中に現れた。
2年前、南アルプスの間ノ岳で見て以来。
近くにいたもの凄い山のベテランの方が
「初めて」というのだから珍しい。
(小屋でその人とは話をしている)

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透けて見える薄い霧に現れている
スケールの大きなブロッケン現象。
「ちょっと珍しくないか」と
自慢したくなります。
「それがどうした」と
言われればそれまでですが・・・。



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キヌガサソウ






薬師沢から雲ノ平、水晶岳

2日目は
薬師沢小屋から水晶小屋までの行程です。
いきなり

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森の中で蒸し暑く風もない2時間の急登。
高低差はさほどでもないけれど、
汗の量、半端ないっす。
なだらかになってボードウォークになると
「雲の平だ」と勝手に思い、裏切られる。

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それでもやっとのことで
憧れの雲ノ平に着いた。

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ここに来るには超健脚の人は別にして
1泊はする必要がある。
登って降りて登るか
登って登って降りるか
簡単には行けない。
そんな奥まったところにあるのが
天上の楽園ともいわれる雲ノ平です。

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標高2500mくらいでありながら
ハイマツが低く広がる平坦な地形。
歩いているだけで
ご褒美をもらっている気分になる。
天気もいい。

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そんなボードウォークも1時間強で
緩やかな登りになって雲ノ平とお別れ。

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奥は薬師岳
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祖父岳を通過して

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岩苔乗越から水晶岳に向かう。

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途中雲間に槍ヶ岳が見える。
今回、槍穂高は殆ど雲中に隠れていた。
その代わり、
明日にはもっと素晴らしい光景が
現れてくれたのです。
明日のお楽しみ・・・。

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ほぼ3000mでも暑いと感じる
のが今夏の特徴なんでしょうか。

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まだ13時前。
昨日に引き続いて
小屋泊まり手続き第1号になっていた。

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時間があるので
周囲の山と変化を見ることができる。
ぼーっとすれば、すぐに夕方。
17時から夕食、18時に寝て4時半に起きる。
寝る環境が多少悪くても
これで、不思議な位ぐっすり寝られる。





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ミヤマトリカブト



折立から薬師沢

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8月6日の夜行バスで登山口の折立へ
9日に新穂高で下山するまで、車中1泊
山小屋3泊の山旅をしてきた。

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幸運なことに台風の影響もなく、
好天に恵まれました。

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稜線に出るとはるか向こうに剣岳が見えた。
昨年の今頃、台風の影響を受けながら
人気(にんき)はあっても
人気(ひとけ)のない剣岳に登った。
1人だけ雨具も着けずに短パン半袖で
黙々と走っているトレランの人を見た。
異次元の人間に思えた。

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折立から太郎平まで
コースタイムでは5時間。

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快適な?登りで

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3時間半で太郎平に着いた。
快調な滑り出しです。
疲れるまでは元気でも
ガス欠ランプがつけば
自動的に遅くなります。

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ヤギがでてくるような雰囲気。

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でてきたのは私、、す、すいません。

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1泊目は標高1900mの薬師沢小屋。
13時前には到着している。
沢が合流し対岸には小さな滝まである。
イメージとしては涼しいはずですが、
今年の暑い夏は北アルプスまで影響して
「ひえっ」とした山の冷気を感じなかった。

勢いのある水音を枕にいつもの昼寝。
贅沢な時間だったかもしれない。

昼寝しても夜もぐっすり。



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ニッコウキズゲ





暑い!さっさと帰らなくては

散歩はショートコースで切り上げます。
川の木陰に行き着くまでが暑い。

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ポーズをとってもらう時間も暑い。

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なるべくなら歩きながらのショット。

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とはいってもまた
「ま〜て」をしている。

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またまた「ま〜て」
ごめんね。
用が済んだらさっさと帰るようにします。
反省!





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ジニア







ニコとアグリに
後ろ髪を引かれる思いですが
これから夜行バスで北アルプスまで。

台風がそれることを願っています。


今週末までブログはお休みします。




明日の夜から

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明日の夜行バスで北アルプスに向かいます。
あこがれの「雲の平」を中心にしたコース。

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天気は下り坂の予報。
昨年も台風で山小屋に停滞したっけな。

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予約しなければ行けないわけだし
やっぱり楽しみです。




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暑すぎる時は夜散歩にしている。
動いているままほぼ真っ暗で撮ると
ぶれぶれですが、

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夜一緒に歩いているときの印象は
こんな感じに見えている。

「失敗写真」は案外リアルなのかもしれない。



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ノウゼンカズラ



耐える夏

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クーラーの下、ソファの上で
↑ っな具合に寝て過ごすのが
基本的な我が家の猛暑対処法。

添い寝すれば、やがて離れます。

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冬になれば ↑ クッション代わりに
なって「おーよしよし」。

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(「いつも」じゃないけれどね)

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今年の暑さはガマンできる範囲を超えている。

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「もう帰りましょ」
顔でわかります。



プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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