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ニコは凄い

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昼間が短くなり、しかも
曇りか雨が続けば気分も晴れない。
乾燥した空気と濡れた地面、
朝一番、秋の晴れ間で気持ちが動く。

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土手を200m位歩く。
おじさん達はでっかい一眼で
彼岸花を撮っている。

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↑キッチンに来たアグリと”会話”中。

ニコが落ち着く場所は
キッチンとリビングの間に設けた
”休憩所”になっている。
トイレと水飲み場に近く
食べ物情報がいち早くゲットできる。
でもそれだけじゃなさそうだ。
人と犬の動線が重なる所で
たとえ上を跨いで歩かれても
動きを感じられるからじゃないかな。

動くのが大変になっている。
動かずにみんなが通過するだけでも
寂しさは紛れるんだろう。


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ニコはバナナを食べなくなった。
僕がバナナを食べているときに
これまでの定位置に来てくれた。

おやつのためなら芸もする。
というのは犬に
ちょっと失礼な見方かもしれない。
おやつを食べると飼い主さんが
喜ぶから、あるいは
お誘いは断らないという律儀さなのか。

ニコのちょっとした動きに
心を感じ、凄いと思う。
尊敬の気持ちさえ抱く。

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顎を保護するためには
ベッドの方がいい。そのため
”空飛ぶじゅうたん”で移動することが
増えました。

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・ニコが不調ではない。
 昨日と今日、滲出液は出るけれど
 なんとか出血はない状態。
・天気がいい。
この2つの条件があったので
アグリのシャンプーをした。



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フヨウ




9Km走った。

ニコと寝れば・・

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午後に久しぶりの晴れ間があった。
僕はいつでも寝てしまえるけれど、
家人はニコの動静に
神経を張り詰めているので
疲れが溜まっている。
午後の後半は家人に寝てもらった。

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晴れ間のない長雨が続き
散歩らしい散歩をしていなかった。
とはいっても、
橋を渡って帰って来ただけ。

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土手の斜面には彼岸花。
室内では8月中旬からエアコンで
22℃台を保ったままで
ほぼそこにいる。
散歩時に花で季節を感じる。

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ランニングから帰ると
ニコはトイレからの”休憩所”
で横になっている。
抱いて寝ていると

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アグリが足元にドテンと
乗っかってくる。
まあ、なんと幸せなことでしょう。
忘れっぽいのでは天下一。
家人に写真を頼んだ。

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寝ている姿はニコもアグリも同じ。

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今日、
だいたいのものは食べてくれた。
排泄についても気を失うことなく
頑張ってしてくれた。
睡眠もしっかりとっていた。
今日は不調ではないけれど、
貧血状態か、
腹水による肺への圧迫なのか、
体温が平熱より1℃位
高い状態が続きふらつくせいか、
立ち上がり歩ける距離は確実に
短くなっている。
ニコは疲れがとれない状況だ思う。
でも頑張っている。


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イヌタデ





9Km走った。


ニコの気持ち

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ニコが立ち上がる理由は排泄。
最近、それ以外で立ち歩くことはない。
今朝も歩き始めたので、僕は
トイレに誘導しようとしていた。
ニコは、「ちがうの」と
大病する前のように
僕の足の間に頭を低く高くする。
これは「おはよう」の意味だ。
3m位しか歩けないのに
全部の力を使ってあいさつしてくれた。
すぐにダウンした。
ニコの気持ちに感動した。

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今日はこれまでのところ昨日のような
顎からの出血はなく、
「くるしいよね」「ごめんね」
止血ストレスから人も犬も解放された。

人間の身体も変調を起こすほどに
愛犬の止血は、つらい。

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洗面所はニコのトイレで水飲み場。
ターンをするので滑らないように
ヨガマットを敷いたりしている。
免疫が腫瘍と闘っているので腹水は
湯たんぽのように暑くなる。
水をかなりの量を飲む。
オシッコもしてくれる。

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ずーっと熱がある状態で
だるいだろうし、ふらふらだと思う。
それでも、人間の動きをみているし
人の気配で吠えたりしてくれる。
ニコ、大好きだよ。


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トレニア





ニコってこんなに凄い子なんだ。
改めて認識している。

仮に犬の仲間が
輪をなしていると想定すれば
アグリはまん中でお腹を見せている子。
コニーはその輪の中で静かに見ている。
ニコはその輪の外側で目を細めて見ている。
というイメージがある。
そのニコの立ち位置が愛おしい。


アドレナリンが出まくった日

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13年前を思い返せば
ニコを家に迎えたきっかけは
コニーが逝った時の悲しさが
あまりに大きかった、
ということが一因だった。
2日後に生まれたニコは
コニーがくれた救急車のように
感じていた。
そのニコの時間が少ない。
昨日からの顎の出血は
断続的に夜まで続いた。

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午前4時に気がついた時は
すでに敷物が赤くなっていた。
止血は午前5時までつづいた。
病院が始まったら診てもらおう。

予約制の病院ですが、
1時間待って診てもらった。

昨年の6月にしたレーザー治療を
顎の患部にできないか?
→出血が止まらなくなるリスクがある
→麻酔をかけて手術はできるが、
 今のニコにはリスクが大きい。
「うちではもうすることがない」
いう気持ちがこもった対応だった。
ならば他の病院を紹介してくれても
良さそうだけれど、それもない。

ふだん通う病院は設備が整った
専門的な医師がいる所にしておいた方が
良かった。そんな思いがよぎった。
時すでに遅し。

ガッカリして病院から帰ってくると

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ニコの顎からの出血が止まらない。
クイックストップを使いながら
2時間近くニコに苦しいおもいを
させてしまった。

かさぶたができるけれど、
その笠の周囲に出血部分ができる。
せっかくできたかさぶただからと
大事にすると周囲からの出血が止まらない。
家人が指摘したように、薬による
人為的なかさぶたは取ってしまい、
上から患部を直接、止血剤を使い
止血する方がうまくいく。
気がつくまで時間がかかってしまった。

滲出液は絶えず漏れてくる。
3時間ごとに傷当てパッド取り替えが
あるけれど、
血液のポタポタは止めたい。

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↑ ようやく落ち着けた時間。

家人の友人のパン屋さん、
なじらいやさんのクラッカーを
ニコは勢いよく首を
伸ばすように、つまりおいしそうに
食べていた。

アドレナリンが出まくっていた日、
ちょっとしたことでほっとする。


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アブチロン





テーブルの下で

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腫瘍のワンちゃんは味覚が変化する。
ニコの味覚も日々変化します。
変化しないものもあります。
「これ、好きなんだよね」と
首を前のめりにして食べてくれる。
食べることに喜びがあれば、
僕らにもはげみになります。
今日の梨にはそんな雰囲気があった。
バナナを食べなくなって果物はダメ?って
思いましたけれど、犬に<果物>という
くくりはないみたです。

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今日は午前からお昼ごろにかけて
3回顎からの出血があった。
時間かけて患部を押さえれば止まるという
感じがあったのですが、
的確な所を止血する必要があるようです。
よく見ればかさぶたの上を押さえても
蓋の脇から出血があった。
ピンポイントの場所を押さえないと
止血にならないことがわかった。

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↑ はニコがベッドに横になってすぐ
アグリがつかつか寄って来たショット。

「ニコちゃん、顎の出血大変だったね」
1日の中で1回はニコにあいさつを
しているような気がする。

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「いや〜ホントに大変だったんだ。
ニコ姉さんが痛さと不自由な姿勢に耐えて
頑張ってくれるからね。」




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クズ


アグリをみる目が優しい

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雨間があればアグリの散歩。
他の時間は寝ていても
朝夕の時間になれば
僕の一挙手一投足を見逃さない。
今のニコとアグリの外形的な違いは
散歩に行けるか否かが大きな違い。
寝入っている姿はあまり変わらない。

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ニコは室内で排泄ができるので
必死の思いでもトイレに行く。
4〜5日前を思い起こせば、今
一度に歩ける長さは短くなっている。
できることが少なくなっている。

寝たきり生活はもうすぐかも知れない。
とにかくニコを応援し続けます。

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今日、午前中に2回の出血があった。
1度目の時に5〜10分程度で
血が止まったと判断したのが
間違えだった。
クイックストップを使っても
20分以上は患部を押さえていなければ
いけなかった。
ニコに悪いことをしてしまった。
反省のために記録しておきます。
赤く盛り上がっている患部から出血し、
かなり強く指で押さえると盛り上がりが
小さくなり止血剤の「火傷」で
黒っぽくなり治まる。
しかし、1〜2日後には下から
赤い患部が盛り上がってくる。
これを繰り返している状況。

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アグリを見るニコの目が
優しい。




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ケイトウ



吠えるのが嬉しい

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ニコの具合は一進一退ですが、
できることが減ってきています。
アグリのようにこうして散歩できる。
それだけでも幸せなことです。

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ちょっと前のように
立ち上がって散歩に行く意思を示す
ことがなくなりました。
2〜3m歩くだけで伏せの体勢になる。
自分の身体のことは、自分で
分かっているのかもしれません。

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ニコもアグリが好きです。
ニコとアグリが一緒で良かった。
お互いにそう思っている、と思う。

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目を開けていても閉じていても
もしかすると
赤ちゃんの時から比べても
今が一番かわいいかもしれない。

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アグリと夕散歩に出かける時
ニコが「ワン」。
吠えるのが嬉しい。
つい最近の心境です。

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いつものように土手を歩いていると
エルちゃん家のウォーキングに遭遇した。
お仲間に囲まれてアグリは
嬉しそうに歩いていました。


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ヒガンバナ
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9Km走った。


ニコの頑張りに応えたい

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↑ 昨日の夕方
「まだまだニコは大丈夫」
下痢はしていないし、
食欲もまあまあだし、ふつうの
お婆さんに見えるくらい元気。
そんな時もあるけれど、
一夜明けると、食欲も落ちて
トイレまで歩いたら
ダウンしてしまう。
朝食時に顎からのポタポタ出血があり、
ティッシュにクイックストップを含ませ
指に力を入れ患部を覆うように
押すこと30分。
ポタポタは止まった。
措置がうまくいったので出血量は少ない。
ふー、止まって良かったぁ。
なかなか立ち上がれず、
運搬補助マットでベッドまで運ぶ。

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ニコを介護しているので
夜も2人2犬は一緒。
雑魚寝も1ヶ月以上になる。
海外旅行だって10日間。
ニコが頑張ってくれるからです。
アグリとも密接になった。

僕は「9Km走った」をしていますが
家人は買い物以外、ニコにつきっきり。
特に顎からの出血があるので
目が離せない。

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大波小波、一喜一憂。
他のことはどうでもよく、
ニコの頑張りに応えたい。



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ノウゼンカズラ





9Km走った。


ラブ犬さんだったね

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↑ 昨日の午後。
涼しくなってきたとはいえ
昨日の段階で気温は25℃を上回っていた。
ニコは寒がりでした。
当方の勝手な推測では体中の免疫が
戦っているので身体から熱がでている。
そのため室温が23℃台になると
パウディングが始まり、22℃台以下
になるとおさまる。
人間の風邪の時のように汗をかいたら
体温が下がる、ということはない。
首を中心に保冷剤も使っていますが、
エアコンで21から22℃台を保っている。
もう1ヶ月以上エアコンは
つけっぱなし状態で、人間は
フリースを着き、ネックウォーマー
で寒さに耐えている。

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ニコの容体は一進一退。
昨日も書きましたが、
オシッコが出ると、限定的でも
食欲が戻ってくるようです。
ソファ横のベッドまで歩いて行けた。
この光景は元気な時と同じ。
続かないけれど、続いて欲しい。
ぐっとくる、うれしさ。

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トイレに行く途中には
キャンプ用品のせんべい布団を敷き、
横になれる用意をしている。
せんべいでもクッション。

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一番心配なのが顎の出血。
僕が付き合ってきた犬は
顎に触れると喜ぶ。
実はニコもそうなんです。
そこに異物のでき物があれば、
どうしてもグリグリしたくなる。
そのために大量出血したこともある。
それを「ダメ、イケナイ」とし、
顎を保護する必要がある。
その異物は不気味に大きくなっている。
複数の傷当てパッドで保護し、
十字に絆創膏を貼り、さらに
クッションなどで顎を守っている。
少しずつ滲出液が出るので、
一日4回、取り替えている。
出血になると
止まらないので本当に怖い。

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ニコは痒いと感じているだろう。
けれど、最近、このことにつて
僕らの言うことを聞いてくれる。
苦痛のある取り替えの時もおとなしい。
あ、ラブ犬さんだったね。
でも言いたい。
ニコはえらいね。

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ヒガンバナ




9Km走った。


ニコお姉さん

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どんよりとした天気模様。

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昨夜0:40頃、ニコがトイレに行った。
前回から20時間以上は経過している。
とても立てないだろう状態から
なんとか歩き出し、途中でダウンし、
そこでまた気を決してトイレに向かう。
倒れそうになりながら用を済ませる。
何度も書いていますが、凄い。

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オシッコができると
食べることにも影響する。
食べられないものもあるけれど
いくつかの固形の食べ物を
食べてくれた。


お姉さんとしてアグリに何か
伝えることがある。
・・そう思えた。



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フヨウ




プロフィール

Ken (こに父)

Author:Ken (こに父)
ニコ(Nico) ♀
2007年9月7日生まれ

アグリ(Aguri) ♀
2010年3月24日生まれ

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